8月17日からベルギー、フィンランド2試合を転戦する今遠征に関西実業団陸上競技連盟派遣の松本葵(大塚製薬)、
高田康暉(住友電工)両選手、またチーム派遣で松田佑太選手(SGホールディングス)が参加しました。
結果は以下の通りです。
(1戦目)
・期日: 8月20日(土)
・場所: ベルギー・アントワープ
・大会: アントワープ・アスレチック・ガラ国際陸上
・結果: 1500m 高田康暉 5位 3 . . . 本文を読む
日立物流陸上部様の米ユタ合宿。順調に推移しています。
この日は夕方、登山走を実施。
↓スタート前、北口監督からコースの説明、注意点など。
↓2100m地点をスタート。私は北口監督と給水ポイントまで上がることに。
今回はリフトではなく徒歩で。
↓酸素が薄い上に、いきなりの急な上り坂。私は序盤から徐々に離され。。。
↓北口監督はあっという間に先の方に行ってしまいました。
↓とりあえ . . . 本文を読む
日立物流陸上部様・第2陣の米ユタ合宿レポつづき。
今回参加メンバーは以下、
↓今春、チームの主将になった田口大貴選手。昨年のこの合宿、冬のオーストラリアと海外高地トレは
3回目の同選手。
↓市川孝徳選手。今年春、熊本選抜5000mで日本人トップ13分28秒91の好記録をマーク。
6月の日本選手権5000mでは7位入賞。
↓浅岡満憲選手。7月のホクレン・ディスタンス網走大会で27分59 . . . 本文を読む
昨日18日、日立物流陸上部様・第2陣がユタに到着。
約3週間に及ぶ高地合宿がスタートしました。
↓私も8月10日に一旦日本に帰国。1週間の滞在後、日立物流様の到着する2日前に再度ユタに
戻り受け入れ準備。買い出しや到着日の夕飯を作り、空港の出迎え等々。
↓到着から一夜明け朝練習。今回はトラック・グループの5選手が参加。
皆さん今年2月のオーストラリア合宿後、春先に好記録を出し、一回り成長 . . . 本文を読む
熱戦が続くリオデジャネイロ・オリンピック。12日には陸上競技が開幕。
弊社でサポートさせて頂いているクライアント選手や今年6月に訪問した米クラブチームの選手らも出場予定。
↓1600mリレーのメンバーとして選出されている田村朋也選手(住友電工)。
昨年の北京世界陸上に続いての日本代表入り。写真は、2月豪ゴールドコースト合宿時。
同種目のスタートは予選が現地時間19日(金)21:10、日本時間 . . . 本文を読む
中央大学駅伝部様の米ユタ合宿も中盤に入ってきました。
↓この日はこちらにきて初めてのトラック練習。
↓前から田母神一喜、冨原拓、舟津彰馬の3選手。
標高が高く空気が薄く苦しい中、頑張りました。
↓最後は200m1本を全力で締めました。
↓買い出しもすっかり慣れてきた様子。3人うまく連携しててきぱきこなしていきます。
↓合宿時唯一の楽しみは食事。
私はこの日を最後に先に日本に戻 . . . 本文を読む
トヨタ自動車陸上長距離部様の米ユタ合宿も終盤に入ってきました。
↓この日はロード走をサポートさせて頂きました。
スタート前、熊本コーチと設定タイムを確認する選手達。
↓日中の暑さを避けロード走は基本早朝に実施。朝晩はかなり涼しいので走りやすいです。
↓向かって左から大石港与、松本稜、山本修平、服部勇馬、早川翼、宮脇千博の各選手。
↓皆さん高地にも順化。特に前半は以前の練習よりも動き . . . 本文を読む
中央大学駅伝部様の米ユタ州合宿レポつづき。
↓この日はクロカン走と150m上り坂ダッシュ。
向かって左から田母神一喜、冨原拓、舟津彰馬の3選手。
↓まだ高地での慣らし期間なのでペースはゆっくりめですが、本格的な高地トレが初めての
彼らにとっては決して楽な練習ではなく、絶景を楽しむ余裕はあまりなかったとのこと。
↓坂ダッシュは宿舎近くのゲレンデにて実施。3人とも最後まで気合い十分でした . . . 本文を読む
今夏米ユタ合宿サポート、3チーム目となる中央大学駅伝部の皆さんが去る8月4日に現地入りしました。
↓参加メンバーは(左から)冨原拓、舟津彰馬、田母神一喜の3選手。
なんと全員1年生。今春同部監督に就いた藤原正和氏が新たな強化施策の一つとして大学単独チームとしては
異例の海外合宿を導入。チームからの帯同スタッフは付けず選手だけで海外での生活や練習を体験させることで、
より高い自立心、たくまし . . . 本文を読む
米ユタ高地合宿レポつづき。
↓選手の皆さん、一日は夜明けと共に朝練習(私は散歩)でスタート。
毎朝、街の色々な場所からきれいな日の出が拝めます。
↓トヨタ自動車陸上長距離部様の練習も高地での慣らし期間を終えいよいよ本格化。
この日は、トラックでスピード練習。
↓前から早川翼、松本稜、山本修平、服部勇馬、大石港与の各選手。
国内№1チーム・主力メンバーのインターバルは見応えあり。標高 . . . 本文を読む