今日から米遠征業務がスタート。
6月上旬までカリフォルニア、オレゴン、ユタの各州が舞台。
期間中はトラックレース3、ロードレース1、合宿1で計7チームをサポートさせて頂きます。
更には米プロチーム・バウワーマンTCやナイキ本社訪問等の予定も。
↓最初の到着地サンフランシスコ空港周辺は今回遠征の成功を予感させる良好な天候。
早速ホテルに移動。明日の日本人チーム受け入れに備えました。
★弊社 . . . 本文を読む
去る3月行われた大阪陸上競技協会・「夢プロフラム」様のオーストラリア・ゴールドコースト合宿。
同協会のホームページ内、活動報告の中で、弊社サポート業務を紹介して頂きました。
約2週間に渡り選手・スタッフ(弊社スタッフ含む)総勢19名が参加。
選手は短距離、ハードル、跳躍、投てき種目に分かれ現地のプロコーチに指導を受けたり、練習試合に
参加するなど多彩な内容の合宿。
弊社サポートの様子 . . . 本文を読む
23日(日)開催のハンブルグ・マラソン。
飯沼健太選手(SGホールディングス)が出場、10位に入りました。
↓現地帯同スタッフ・西田の報告では、レース途中、雹(ひょう)が降るなど荒れ模様の天候の中で
行われたレースとのこと。序盤、飯沼選手は第2集団でレースを展開。
↓レース後半、粘りの走りを見せる飯沼選手。
↓悪天候もあり全体的に記録は今一つとなったレース。飯沼選手は2時間16分52秒 . . . 本文を読む
先週末訪れた米マウント・サックリレー大会。
↓今回サポートさせて頂いた男子100m出場の多田修平選手(関西学院大学)は、渡米直前に日本で
追い風参考(+2.9m)ながら10秒17の好記録を出して現地入り。
今大会では当初14日の大学の部の3組に出場予定が先の好記録により同部の1番速い組に繰り上がり。
ただ、そのレースでスタート器材トラブルで最下位、更にはその後レースが無効になるアクシデント . . . 本文を読む
4月15日(土)、米ロサンゼルスで開催のマウント・サックリレー大会。
大阪陸上競技協会様・「夢プログラム」の2選手を現地サポートさせて頂きました。
試合結果は以下、
・男子100m招待 第2組 多田 修平(関西学院大学) 4位 10秒34 向かい風0.2m
・女子400mハードル招待 第1組 石塚 晴子(大阪陸協) 8位 61秒96
↓スタート前の多田選手。
★弊社インプレスランニング . . . 本文を読む
今週末13日~15日に米ロサンゼルスで開催のマウント・サック・リレー競技会。
↓大阪陸上競技協会様、現地入り2日目。試合に向けての調整練習に。
↓男子100mに出場の多田修平選手(関西学院大学)。昨年10秒25の自己ベストをマーク。
先週は追い風参考(2.9m)ながら10秒17の好記録をマークした大阪短距離界期待のホープ。
この日は軽めの調整練習。
↓女子400mハードル出場の石塚晴 . . . 本文を読む
2017年度最初の海外遠征サポートはアメリカ・ロサンゼルスから。
今週末開催のマントサックリレー大会の出場の大阪陸上競技協会様「夢プログラム」所属の2選手をサポート
させて頂きます。
東京オリンピックに向け、大阪陸協傘下の選手を強化することを目的に2年前にスタートした「夢プログラム」。
今回は男子100mに多田修平選手と女子400mハードルに石塚晴子選手が出場予定。
↓私は皆さんより一足先に現地 . . . 本文を読む
4月は多くの人にとって、新たなスタートの月でもあります。
陸上界でも学生から実業団など次のステージで競技に取り組む選手・指導者の方、また選手やコーチングの仕事を終え、
新たな環境での活躍を目指す人など様々。
そんな中、弊社インプレスランニングの活動も2017年度がスタート。2011年の会社設立以来、今期が7期目。
お蔭様で多くの方に支えられ少しづつですが年々事業拡大を図ってくることが出来ました。 . . . 本文を読む
先週末は米スタンフォード招待陸上の他、オーストラリア選手権(シドニー)に参加の
吉田和晃、猶木雅文(共に大阪ガス)と舘野哲也(日立産機システム)の3選手もサポート
させて頂きました。
今シーズン最初の大会で全選手が決勝進出。8位以内入賞の結果を収めました。
各選手の参加種目及び、結果は以下(敬称略)、
●男子100m
(3月31日・予選4組・向い風0.7m) 猶木 雅文 4位 10秒83 準決 . . . 本文を読む
現地時間31日開催の米スタンフォード招待陸上(カリフォルニア州パロアルト)。
男子5000mにサポート選手の舟津彰馬選手(中央大学)が出場しました。
結果は14分21秒28で11位。
↓今大会最もレベルの高い組に入った舟津選手(№786)。
スタート前、アメリカの大学生選手らの交じり緊張の面持ちの舟津選手。
↓レース後半、同じく日本から参加の鬼塚翔太選手(東海大・14位)と競り合う舟津選手 . . . 本文を読む