昨日はレースディレクターへの挨拶、情報交換など、レースを2日後に
控え準備作業も本格化してきまた。
↓ディレクターのオフィスに寄りナンバーカードを受け取りました。
シンプルですがなかなかカッコイイデザインです。
↓午後には先週末、Mt.SACリレーに参加の岸川選手と上野くんも合流。
久しぶりに3人で食事をしました。
↓朝練習に出かける秋本選手(手前)と篠藤選手(共に山陽特殊製鋼所属) . . . 本文を読む
現地入りして3日目。
今日は第2陣で現地入りする山陽特殊製鋼陸上部様の出迎え、各チームの
練習対応などなど。
この日も終日、鮮やかな青空が広がり気持ちの良い一日でした。
↓しまむら陸上部の澤口コーチと阿部有香里選手(10000m参加予定)。
今年3月の世界クロカン代表にもなった同選手。力のある選手だけに今回レースも
楽しみです。
↓練習を終えリラックスムードの日立陸上部・加藤監督、ドリカ . . . 本文を読む
選手、スタッフの皆さんと昨日無事、パロアルト入りしました。
↓アメリカでの海外遠征サポートは久しぶり。昨年は試合直前に選手の故障などもあり
遠征が取り止めがあったり。
日本と違い町が広々としているあたりアメリカに来たな、という感じです。
↓早速宿舎周辺で軽いJog。
↓スタッフの皆さんと大会会場となるコッブ・トラック&エンジェル・フィールドを見に
行きました。スタンフォード大学の広 . . . 本文を読む
明日から北米遠征。
28日カーディナル陸上の開催されるカリフォルニア州パロアルトへ向け出発です。
今回サポートさせて頂くのは男子の山陽特殊製鋼様、そして女子の日立様、しまむら様
各陸上部の皆さんです。
いずれもSTCIで初めてサポートさせて頂くチーム。
選手の皆さんの好成績につながる様、全力でサポートしたいと思います。
↓例年午後から始まる投擲、短距離種目で競技会がスタート。
晴れれば日中は汗 . . . 本文を読む
21日(日)開催されるロンドン・マラソン。
今月9日に主催者よりエリートの部の主要選手、最新の参加者リストが発表されました→こちら。
男子では2:03:38の世界記録保持者のP・マカウ(ケニア)を含め2時間3分台が2名、
4分台が5名、更にロンドン五輪優勝のS・キプロティッチ(ウガンダ)と今回も豪華なメンバー。
女子では、同五輪優勝のT・ゲラナ(エチオピア)を筆頭に2時間20分を切るベスト記録を持 . . . 本文を読む
先日ボストン・マラソンで発生した爆弾テロ。
卑劣で絶対に許すことの出来ない事件。犠牲者、被害に遭われた方のことを思うと本当に
やり切れない気持ちです。
私はこの大会にはまだ行ったことはありませんが、世界最古の歴史を誇る伝統の大会。
そして、過去多くの名勝負、ドラマを生んできたレース。
STCIとしても今後、日本人選手の参加サポートを見据え、先日来日したレース・
ディレクターとも色々と情報交換。今 . . . 本文を読む
新年度のトラックシーズンが開幕。
昨日は、日体大記録会に行って来ました。
昨年度、仕事でご一緒させて頂いたチーム、今年から新しく活動を始めたチーム、そして新たに
監督やコーチに就任された方などへ上野と一緒に挨拶回り。
皆さん、新年度のスタートという事もあり笑顔の中にも緊張感に満ちた表情でした。
一方、これまでお世話になった中、昨年度で陸上の仕事を離れた方何名かともお会いしました。
長年好きな陸上 . . . 本文を読む
今回のプラハ・ハーフマラソン。
日本人の間ではまだまだ馴染みの薄い大会ですが、現在では国際陸連のロードレース格付けで
最高位のゴールドにランク付けされ、毎年男女共に世界の一流選手が招待されています。
平坦なコースもあり優勝タイムは2011年が男子59分30秒、女子67分33秒。
昨年は男子58分47秒、女子67分03秒と年々レースのレベルも上がり、近年海外の
ハーフマラソンでは2月のRAKハーフ( . . . 本文を読む
一昨日プラハより帰国しました。
プラハ・ハーフでサポートさせて頂いたSGHグループさがわ陸上部(この4月これまでの
佐川急便陸上部から上記名称に変更)、昨年5月のラトビア・リガ・マラソンに続き2回目のサポート
となりました。
今回出場の飯沼健太選手は同チームでも若手の成長株の一人で、学生時代までは目立った実績は
なかったものの実業団入り後、中野監督の指導の下、急成長。
ハーフマラソンでは昨年62分 . . . 本文を読む
昨日行われたチェコ・プラハ・ハーフの結果、
(男子)
1位 Z・タデッセ(エリトリア) 1:00:10
2位 M・アマヌエル(エリトリア) 1:00:10
3位 J・キプサング(ケニア) 1:00:15
:
19位 飯沼健太(佐川急便) 1:05:51
(女子)
1位 G・チェロノ(ケニア) 1:06:48
2位 W・デジェファ(エチオピア) 1:08:12
3位 I・オチチ(ケニア) 1: . . . 本文を読む