2022インプレスランニングの活動を写真で振り返るシリーズ 番外編
今年も日本人選手達と共に何かとお世話になった米プロチーム・BTCとジェリー・シューマッカー・コーチ
彼との付き合いも7年になるが、年々進化成長を遂げている感のあるジェリー、そしてBTC
「本気で世界を目指し戦うとはこういうこと」というのをまさに日々体現している彼ら
しかもそれを楽しそうにやっている
そしてジェリーの陸上へ . . . 本文を読む
2022インプレスランニングの活動を写真で振り返るシリーズ(10/10)
3年近くの間、コロナ禍影響で競技面だけでなく大学生活においても大きな制限を受けてきた学生アスリートたち
今年に入り各大学の海外遠征も再開傾向
若く多感なこの時期、異国の地での体験は彼らの大きな成長の糧に
●1~3月 米アリゾナ州、オレゴン州 吉居大和(中央大・長距離)
米プロチームBTCの合宿に参加
●5~6月 . . . 本文を読む
2022インプレスランニングの活動を写真で振り返るシリーズ(9/10)
4月~継続中 オランダ、ケニア、イギリス
今年の海外コーチ研修第2弾・松岡佑起コーチ(大塚製薬)
こちらもオランダGSC社と連携したプログラムを欧州、アフリカで展開中
以下5枚 4月、7月 オランダ・ナイメーヘン、ロッテルダム
世界最大手の陸上マネジメント会社GSC代表でトップエージェントのJ・ヘルメンス氏と同社スタッ . . . 本文を読む
2022インプレスランニングの活動を写真で振り返るシリーズ(8/10)
10月 ウガンダ・カプチョルワ
今年は海外コーチ研修も積極展開
そのひとつ宇賀地強コーチ(コニカミノルタ)のウガンダ訪問
世界トップクラスの陸上マネジメント会社GSC社(オランダ拠点)が運営するウガンダのトレーニング施設、練習環境を視察
東京五輪、オレゴン世界陸上で優勝、5000m&10000m現世界記録保持者でもあ . . . 本文を読む
2022インプレスランニングの活動を写真で振り返るシリーズ(7/10)
10月 アメリカ・シカゴ
進境著しい黒崎播磨のエース・細谷恭平選手
ワールドマラソンメジャーズ・デビューとなったシカゴで堂々の6位入賞
その見据える先は日本マラソン界のエース、そしてパリ五輪マラソンの舞台
📷EKIDEN News & Impress Running
(写真の無断転載はお . . . 本文を読む
2022インプレスランニングの活動を写真で振り返るシリーズ(6/10)
9月 ドイツ・ベルリン
コロナ禍も少し落ち着き日本人選手の海外遠征が本格的に再開しはじめたこの秋
ベルリンマラソンで丸山竜也(トヨタ自動車)、聞谷賢人(トヨタ紡織)両選手がトップ10入り
そしてエリートの部には同マラソンでこれまで最多20名の日本人ランナーがベルリンの街を駆け抜けました
それにしてもエリウドは速かった . . . 本文を読む
2022インプレスランニングの活動を写真で振り返るシリーズ(5/10)
7月 アメリカ・ユタ州~オレゴン州
遠藤日向選手(住友電工)
5000mで今季日本ランキング1位、日本選手権連覇
国内で圧倒的な強さを見せ満を持して臨んだ初の世界選手権
世界の厚い壁に跳ね返され惜しくも決勝進出はならず
それでも世界への挑戦はまだまだ続きます
📷M. Kawaguchi & . . . 本文を読む
2022インプレスランニングの活動を写真で振り返るシリーズ(4/10)
5-6月 アメリカ・ユタ州
星 岳(ほし がく)選手
初めて挑む世界陸上マラソンを前にチームの仲間に支えられ標高2000m越えの地で走り込んだ日々
その道は復活期すコニカミノルタ・新たな歴史のスタートでもあります
📷インプレスランニング
(写真の無断転載はお控え下さい)
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2022インプレスランニングの活動を写真で振り返るシリーズ(3/10)
4月 アメリカ・オレゴン州
エバン・ジャガー(BTC) ✖ 青木涼真(Honda)
この心優しきスーパースターと共に過ごした時間は青木選手をアスリートとしてだけでなく、
一人の人間としても大きく成長させてくれました
📷インプレスランニング
(写真の無断転載はお控え下さい)
柳原 元のTwitt . . . 本文を読む
2022インプレスランニングの活動を写真で振り返るシリーズ(2/10)
1月~3月 アメリカ・ノースカロライナ州&コロラド州
矢田みくに選手がプーマ・エリート・ランニングチームの合宿に単身参加
異国の地で新しい仲間と出会い、自分と向き合い、走ることへの新たな価値と魅力を発見する旅でもありました
次にプーマチームのメンバーと会うのは世界の舞台!
📷Impress Run . . . 本文を読む