日立物流陸上部様のオーストラリア合宿。
連日好天に恵まれ、皆さんトレーニングを順調に消化しています。
今回の参加選手は、
↓チーム一の長身ランナーで今回メンバーの中では最年長の市川孝徳選手(向かって左)と
今春入社予定の柳利幸選手。
↓こちらは入社1年目の田口大貴選手。この日はトレイルでの走り込み。
↓朝練習を終えたばかりの浅岡満憲選手(向かって右)。浅岡選手も入社1年目。
今年のニ . . . 本文を読む
今回のオーストラリア合宿サポート業務。
2月13日~19日の間、立命館大学陸上部様のゴールドコースト合宿もサポートさせて頂きました。
↓参加メンバーは短距離ハードル・パートの皆さん。
向かって右から井上駆選手(2年・専門400m、400mH)、大塚光雄コーチ、加藤慶彦選手
(3年・110mH、400mH)。そして住友電工陸上部のメンバーとして現地で合宿中の
小西勇太選手(左端)も一緒にトレ . . . 本文を読む
オーストラリア合宿サポート業務もいよいよ最終ステージへ。
日立物流陸上部様が現地入り。春のトラックシーズンに向けての基礎づくりを
見据えた合宿です。
↓2週間ほどは好天が続いているここフォールズクリーク。
日中は20℃前後とこの時期の練習にはちょうど良い気温。
↓選手6名と北口監督、調理師、トレーナーの9名が今合宿に参加。
↓夏の米合宿に続いての海外自炊合宿。
今回は4月入社予定の3 . . . 本文を読む
オーストラリア合宿中のSGHホールディングス陸上部・橋爪孝安選手が14日(日)、オーストラリア南部の
タスマニア島で行われたB&Eホバート・ラン・ザ・ブリッジ10kロードレースに出場しました。
↓レース前日にフォールズクリーク―~メルボルンまで車で5時間、メルボルンから空路でレース開催地
ホバートに21時着。翌朝7:30スタートという強行スケジュール。
↓コースも全体的にアップダウンの激し . . . 本文を読む
SGホールディングス陸上部様のオーストラリア合宿、第2クルーに合流しています。
↓今回参加メンバーは、同部若手のホープ沖守怜選手(前)と大黒柱の山本亮選手。
↓この日は距離走。高地で起伏もあるコースでしっかり負荷をかけました。
↓来月のマラソンレースに向け順調にトレーニング消化している山本選手。
↓昨年に続き今合宿参加の橋爪孝安選手。この日は一人別メニュー。
↓ある日の朝ごはん。 . . . 本文を読む
住友電工陸上部様のゴールドコースト合宿も1週間が経ちました。
昨日は快晴。気温も上がり練習時には30℃越え。
選手の皆さん、動きも軽快でした。
↓男子3選手はスタートダッシュの練習を黙々と。
向かって左から小西勇太、小谷優介、田村朋也の各選手。
↓伊藤愛里選手はハードリングの練習。
↓宿舎はゴールドコーストビーチ近くにある貸しアパート。今年からここのオーナーと業務提携。
広々そしてき . . . 本文を読む
一昨日前に住友電工陸上部短距離メンバーの皆さんがゴールドコースト入り。
3週間に及ぶ長期合宿がスタート。昨日練習の主会場となる大学のグランド、ジムに行きました。
今回の参加メンバーは、
↓100mが専門に小谷優介選手(向かって左)。そして400mハードルの小西勇太選手。
小西選手は昨年北京世界陸上代表選手です。
↓そして同じく世界陸上代表の田村朋也選手(向かって左)。専門は400mです。 . . . 本文を読む
オーストラリア合宿サポート業務は第2ステージへ。
↓最初の合宿地フォールズクリークから一旦別れを告げました。
しばらくこのきれいな山並みと静かな環境を離れ、
↓空路シドニー経由。下に見えるのは2000年シドニー五輪の会場。
↓一昨日夜ゴールドコーストに到着。
ここは平地、そして夏真っ只中の為、暑いです。
昨日は住友電工陸上部短距離チームの皆さんの受入れ準備に奔走しました。
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