9月28日(日)開催のベルリン・マラソン結果以下です。
1位 D・キメト(ケニア) 2時間02分57秒 世界最高
2位 E・ムタイ(ケニア) 2時間03分13秒 世界最高
3位 A・クマ(エチオピア) 2時間05分56秒
:
10位 外丸 和輝(トヨタ自動車) 2時間11分25秒 自己新
13位 山本 亮(SGホールディングス) 2時間12分49秒 . . . 本文を読む
ベルリン・マラソン2104。レース前日となりました。
↓先ほどテクニカル・ミーティングが行われ、主催者からレース注意事項などに関する説明が
ありました。
男子のエントリー選手は、自己ベスト2時間03分台2人、04分台1人、5分台2人、
6分台2人、8分台3人、9分台2人の陣容。
最高タイムはデニス・キメト(ケニア)の2時間03分45秒。
先頭グループは3人のペースメーカーが世界記録ペー . . . 本文を読む
一昨日(現地時間23日)ベルリン・マラソンに出場する日本人選手・スタッフの皆さんが
現地入りしました。
↓今回サポートさせて頂くのは山本亮選手(SGホールディングス・右)と外丸和輝選手
(トヨタ自動車)。
山本選手は12年ロンドン五輪マラソン出場、その後脚の怪我などもありましたが、
今年4月のウィーンマラソンで第6位(2時間10分59秒)で復調をアピール。
その後この大会に向けて練習を積 . . . 本文を読む
9月15日にチェコ・ロード遠征に参加した日本人選手の帰国を見送った後、一人オランダに移動。
↓オランダ人エージェント、ヨス・ヘルメンス氏のオフィスを訪ねました。
同氏は陸上界の老舗トップエージェントの一人。
前マラソン世界記録保持者ハイレ・ゲブレセラシエ(エチオピア)、中国110mHの劉翔、
ロンドン五輪男子マラソン金のキプロティッチ(ウガンダ)、同女子マラソン金のゲラナ(エチオピア)
. . . 本文を読む
↓今年も約2週間に及ぶ、チェコロードレース遠征が無事終了しました。
特に今回はこれまでになく沢山の日本人選手に参加して頂きました。
初戦のプラハ10kには男子選手5名、2戦目のウスティハーフには男子3名、女子2名と。
↓プラハ10k男子の部には世界最強クラスのランナー1人、ケニアのジェフリー・ムタイ選手(中央の
オレンジのシャツ)も出場。2011年のボストンで未公認ながら2時間03分02 . . . 本文を読む
14日開催のウスティ・ハーフマラソン。
続いて女子レースの写真をアップ。
↓レース会場へ移動する左から河野匡監督(大塚製薬)、堀江美里選手(ノーリツ)、
井上彩花選手(大塚製薬)。
宿舎を出る時は雨も止んでいてレースには良い気候条件でしたが。。。
↓ウォーミングアップを始める頃には、しっかりとした雨に。写真は堀江選手。
↓5k地点を通過する堀江選手(前)と井上選手。
路面状況が日本 . . . 本文を読む
14日(日)開催のチェコ・ウスティ・ハーフマラソン(IAAFシルバーレベル)。
男子レースの写真をアップ。
↓スタート前の伊藤祐哉選手(トヨタ自動車)。
今回チェコ遠征が初の海外レースとあって初戦はやや緊張気味でしたが、
2戦目では現地の雰囲気にも慣れレース前から落ち着いた表情でした。
↓12:00に一斉にスタート。
↓レース前半は時折強い雨が降る中、今回もアフリカ勢がトップ集団を形 . . . 本文を読む
大会名: ケルン・マラソン
日時: 9月14日(日) 10:00スタート
場所: ドイツ ケルン市
以下、上位&日本人選手成績
(男子)
1位 A・マーチン(ケニア) 2時間10分26秒
2位 B・マーセル(ドイツ) 2時間17分55秒
3位 松宮 祐行(日立物流) 2時間18分41秒
4位 飯沼 健太(SGホールディングス) 2時間23分12秒
5位 D・チェロプ(ウガンダ) 2時間24分20 . . . 本文を読む
大会名: ウスティ・ハーフマラソン
日時: 9月14日(日) 12:00スタート
場所: チェコ共和国 ウスティ
気候: 雨 気温17℃
以下、上位&日本人選手成績
(男子)
1位 A・タケレ(エチオピア) 1時間00分45秒
2位 A・ベケレ(エチオピア) 1時間00分58秒
3位 G・クスロ(ウガンダ) 1時間01分04秒
:
8位 伊藤 祐哉(トヨタ自動車) 1時間05分13秒
9位 安 . . . 本文を読む
ウスティ・ハーフマラソン、レース当日の朝を迎えました。
↓昨日行われたテクニカル・ミーティング。
主催者からレースの各種注意事項の説明がありました。
↓ミーティング後、ゼッケンを受け取り記念撮影。
左から山崎敦史(SUBARU)、F・カバダ(米)、安田昌倫(愛知製鋼)、伊藤祐哉(トヨタ自動車)
の各選手。
カバダ選手はハーフのベストが62分00秒。日本人選手との競り合いが予想されます . . . 本文を読む