去る24日(土)開催の八王子ロングディスタンス大会にサポートさせて頂いている
外国人選手2名が出場しました。結果は以下、
●大会名: 八王子ロングディスタンス
・期日: 2018年11月24日(土)
・場所: 東京都八王子市・法政大学陸上競技場
・種目: 男子10000m
・結果: 7組(最もレベルの高い組・参加25名) ※太字が弊社サポート選手
1位 T.メルガ(安川電機) 27 . . . 本文を読む
去る18日(日)開催のオランダ・7ヒルズ15kロードレース。
女子エリートの部の各選手。
↓優勝したS.チェサング選手(ウガンダ・向って左側)。記録は47分19秒。
今年の英連邦大会1万mでも優勝した同選手。スプリットタイムは5k16分01秒、10k31分48秒。
今回ウガンダがアベック優勝。近年アフリカ長距離勢の中でもケニア、エチオピアに迫る強さを見せつつある
ウガンダの強さが光った大会 . . . 本文を読む
去る18日(日)オランダで開催の7ヒルズ・15Kロードレース。
今年も日本学生選抜、男女6名の選手を現地サポートさせて頂きました。
↓レースは13:00エリートの部、続いて市民ランナーの部が一斉にスタート。
欧州で最大規模を誇るこのマラソン大会。前日の7kの部と合わせ2日間で約4万人が参加。
ちなみにここナイメーヘンの街の人口は約17万人。この2日間は大会一色に彩られます。
↓男子エリー . . . 本文を読む
現地時間18日(日)開催の7ヒルズ15kロードレース結果。
●大会名: NN 7ヒルズ15k
・期日: 2018年11月18日(日)
・場所: オランダ・ナイメーヘン
・種目: 15kロード
・結果:
(男子)
1位 J.Cheptegei(ウガンダ) 41分05秒・・世界最高
2位 A.Osman(エリトリア) 42分34秒
3位 M.Edris(エチオピア) 4 . . . 本文を読む
今年の日本学生陸上競技連合のオランダ・7ヒルズ15kレース遠征。
↓今回の帯同コーチは玉川大学の山下誠監督(中央の青ウェア)と名城大学の米田勝朗監督(その右隣)。
共に学生陸上界のベテラン指導者です。
↓そして日本学生の女子代表選手は以下4名。
上田雪菜選手(筑波大学)。今年の日本インカレ5千m2位、1万m3位の選手。
↓今年の日本インカレ1万m優勝の加世田梨花選手(名城大学)は昨年 . . . 本文を読む
今年もオランダ・7ヒルズ15kロードレースの時期がやって来ました。
2010年に弊社でこの大会に参加の日本人選手をサポートするようになって以来、毎年11月には
学生アスリートの皆さんとここオランダ・ナイメーヘンを訪問。
今回も日本学生陸上競技連合派遣の6選手を現地サポートさせて頂きます。
↓14日ドイツ・ドュッセルドルフ空港着後、主催者の車で移動。途中ドイツ-オランダの国境を越え、
夕方ナイメ . . . 本文を読む
先日11日(日)、中国実業団対抗駅伝(広島)が開催されました。
元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の中国地区予選となる今大会。
日頃サポートさせて頂いているマツダ陸上部が4年連続優勝を遂げました。
↓マツダの1区・延藤潤選手から2区・テレッサ・ニャコラ選手へのタスキリレー。
延藤選手は2位に20秒近い大差を付けマツダ独走の足掛かりを作りました。
4年目のニャコラ選手も堅実な走り。 . . . 本文を読む
本日3日、東日本実業団対抗駅伝(埼玉)が開催されました。
元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の東日本地区予選となる今大会。
26チームが出場。日頃サポートさせて頂いている富士通陸上部が19年ぶりの優勝を遂げました。
↓最長エース区間の2区・15.3km。7位でタスキをもらった松枝博輝選手(富士通)が区間賞・
区間新(記録44分12秒)の走りでトップに。各チームエースが集うこの区間で . . . 本文を読む
今日から11月。今年もあと2カ月。
この時期は国内の駅伝シーズンということもあり、海外遠征業務は一段落。
代わりに来年の各種業務の仕込みの時期でもあります。
↓そんな中、先週は米オレゴン州ポートランド拠点の米プロチーム・バウワーマンTC(以下BTC)を訪問。
ちょうどこの日はトラック組のメンバーがポイント練習。中にはシーズンオフ明け後、この日が初めての練習
という選手も2,3人。
夏以来の . . . 本文を読む