今日、バスでシティーから帰って来て…
バスを降りて、道を渡ってきたら…
この犬がしっぽを振りながら寄ってきた。
かなり大きい!
私は豚肉の薄切りを1キロ持ってた(笑)
犬は怖くないけど…お肉が…
「あのね、君、どこの子?お家に帰りなさいよ。このお肉は君のじゃないのよ~!」
って言いながら、お肉を高く上げて歩く。
犬も一緒について来る…
「あのさ~、ここは私のお家なんだけどね、君のお家じゃないのよ。」
って言うんだけど、私から離れない
仕方ないので、外からナオに
「ナオ、助けてよ~~!!」
それを見てリーバイは気が狂ったみたいに吠える
ナオがドアを開けてくれて、私が入ろうとすると、この犬も…
「駄目駄目、ここは君のお家じゃないの!」
私が入って、網戸を閉めても、まだそこにいる。
ナオが連れて近所に聞いて回ったんだけど、どこの犬でもない。
ナオが保健所みたいな所に電話をしたら、彼の色や大きさを聞かれ、とりあえずはまだ飼い主からの連絡はないとの事。
家で明日の朝まで預かって、飼い主が現れないときには保健所の人が連れに来てくれるそうなので、
今、彼は家の裏庭にいます。
リーバイの2倍以上大きくて、男の子で、
ちゃんと “お座り” も “待て” もできて、ボールを投げると飛びついてキャッチして持ってくる、とてもお利口な犬。
でも、リーバイは…
彼の事を受け付けない
彼は家に入りたくて、時々 「きゅ~ん」って、なきながらドアをノックする。
可哀想だけど…
だれか この犬の飼い主、知らない? よね~(笑)
今、グレッグが缶のドッグフードを買って来て、あげたら、
“お手” も “お預け”もするんだって
どうぞ、飼い主が現れてくれますように
バスを降りて、道を渡ってきたら…
この犬がしっぽを振りながら寄ってきた。
かなり大きい!
私は豚肉の薄切りを1キロ持ってた(笑)
犬は怖くないけど…お肉が…
「あのね、君、どこの子?お家に帰りなさいよ。このお肉は君のじゃないのよ~!」
って言いながら、お肉を高く上げて歩く。
犬も一緒について来る…
「あのさ~、ここは私のお家なんだけどね、君のお家じゃないのよ。」
って言うんだけど、私から離れない
仕方ないので、外からナオに
「ナオ、助けてよ~~!!」
それを見てリーバイは気が狂ったみたいに吠える
ナオがドアを開けてくれて、私が入ろうとすると、この犬も…
「駄目駄目、ここは君のお家じゃないの!」
私が入って、網戸を閉めても、まだそこにいる。
ナオが連れて近所に聞いて回ったんだけど、どこの犬でもない。
ナオが保健所みたいな所に電話をしたら、彼の色や大きさを聞かれ、とりあえずはまだ飼い主からの連絡はないとの事。
家で明日の朝まで預かって、飼い主が現れないときには保健所の人が連れに来てくれるそうなので、
今、彼は家の裏庭にいます。
リーバイの2倍以上大きくて、男の子で、
ちゃんと “お座り” も “待て” もできて、ボールを投げると飛びついてキャッチして持ってくる、とてもお利口な犬。
でも、リーバイは…
彼の事を受け付けない
彼は家に入りたくて、時々 「きゅ~ん」って、なきながらドアをノックする。
可哀想だけど…
だれか この犬の飼い主、知らない? よね~(笑)
今、グレッグが缶のドッグフードを買って来て、あげたら、
“お手” も “お預け”もするんだって
どうぞ、飼い主が現れてくれますように