キラの描いてくれた私は…
皺一つなく若くて綺麗！！
でも…髪は…赤い（笑）
ありがとう！ キラ、大好き！ （＃＾３＾＃）
皺一つなく若くて綺麗！！
でも…髪は…赤い（笑）
ありがとう！ キラ、大好き！ （＃＾３＾＃）
今日、学校にお迎えに行ったら…
毎週水曜日は学校の授業が終わった後で、グレッグが彼の教室で大学生を教えています。
なのでいつもはグレッグと一緒に帰ってくる子供たちを、水曜日だけは私がお迎えに行っています。
お仕事を2時にあがらせてもらって、バスで学校まで行って、
子供たちと一緒にグレッグの車を運転してお家まで帰って来るのです。
でね、今日、
またまた大失敗！（笑）
いつもはシティーから185番のバスに乗って学校に一番近いバス停で降りて、そこから10分くらい歩く。
歩くのはいいんだけど、夕方の学校帰りの生徒たちでバスが混んで、シティーから1時間くらいバスに乗ってないといけなくて…
先週、ふと（反対側のコースのバスに乗ってみたらどうかな？）って思ったの。
思い立ったらすぐに行動に移してしまうのが私。
今日はシティーから反対側のカリンデール系由の200番のバスに乗ってみた。
今まで、このバスは学校の方向には行くんだけど、一番近いバス停でも、降りて歩くには距離があった。
でも最近もう少し学校近くにバス停が出来ていたので、
（あのバス停で降りて歩いた方が早いかも？）って思ったの。
で、いそいそと200番のバスに乗り込んで…本を読む。
…時々顔を上げて確認しながら…本を読む。
（もう少しだ！）って思ったときに、
学校のほうに向いていたバスは…
左に曲がってしまった （＞＜）
でも（そっか～、こっちから回って行くんだ～！）なんて思って、私は、降りない。
そこから二つ目のバス停に着いたときに、なぜかみんな降りた。
私は学校の近くの道とは違うから降りない。
すると運転手さんが、
「終点なんだけど、何処まで行くの？」
「？…○○学校」
「そっか～、残念だったねえ、学校に行くには205番のバスに乗らないといけなかったんだよ」
「？…２０５…」
「あと7分でこのバスが折り返しシティーに向かうから、これに乗って行って大通りのバス停で205番に乗り換えるといいよ」
「ありがとう、そうします」
って、
そのバスは、バス停ではないけれど一番学校に近い所に止まって私を降ろしてくれました。
でもね、バス停2個分は歩かないといけない。
だってそこからの2個分のバスは…めっちゃ本数が少なかったの（泣）
ま、歩くのは大丈夫だし時間はまだ15分以上あるし…
と、サクサク歩き始めた。
学校はめっちゃくちゃ広いので…
（これ、近道かも！？）って思って、知ってる道の手前の細い道を曲がってみた。
ちょっとその時（急がば回れ）という言葉が頭をよぎったのだけど…（笑）
歩いても歩いても林。
左側に小さな川。
（この川を向こう側に渡ればすぐなのよね～、学校）
って思うんだけど、
子供たちの声も聞こえて、姿も見えるんだけど…
わたる道も橋もない（涙）
でも戻るのも大変そうなので…
歩く。
歩く。
ふと、見覚えのある景色が開けた！
そこは…
学校の近くの“ドッグパーク（犬専用の公園）”
ってことは…
いつも185番のバスで来ている時に通るのと同じ道に出てしまったって事で…
う～、200番のバスで来たことも、近道したつもりだったのも…
無駄だったんだ～！！ （＾＾；）
お陰で35分も歩き、結局15分の遅刻でお迎えになってしまいました。
あ～あ、だから 『急がば回れ！！』なのよ～。
で、帰りに学校の中を車まで歩いているときに、キラが
「Ｂａ～ｂａ、これ見て！」
って指差した絵は
明後日のグランドペアレンツデー用に子供達が描いたおじいちゃんおばあちゃんの絵だったの！
左上がキラが描いた 私。
毎週水曜日は学校の授業が終わった後で、グレッグが彼の教室で大学生を教えています。
なのでいつもはグレッグと一緒に帰ってくる子供たちを、水曜日だけは私がお迎えに行っています。
お仕事を2時にあがらせてもらって、バスで学校まで行って、
子供たちと一緒にグレッグの車を運転してお家まで帰って来るのです。
でね、今日、
またまた大失敗！（笑）
いつもはシティーから185番のバスに乗って学校に一番近いバス停で降りて、そこから10分くらい歩く。
歩くのはいいんだけど、夕方の学校帰りの生徒たちでバスが混んで、シティーから1時間くらいバスに乗ってないといけなくて…
先週、ふと（反対側のコースのバスに乗ってみたらどうかな？）って思ったの。
思い立ったらすぐに行動に移してしまうのが私。
今日はシティーから反対側のカリンデール系由の200番のバスに乗ってみた。
今まで、このバスは学校の方向には行くんだけど、一番近いバス停でも、降りて歩くには距離があった。
でも最近もう少し学校近くにバス停が出来ていたので、
（あのバス停で降りて歩いた方が早いかも？）って思ったの。
で、いそいそと200番のバスに乗り込んで…本を読む。
…時々顔を上げて確認しながら…本を読む。
（もう少しだ！）って思ったときに、
学校のほうに向いていたバスは…
左に曲がってしまった （＞＜）
でも（そっか～、こっちから回って行くんだ～！）なんて思って、私は、降りない。
そこから二つ目のバス停に着いたときに、なぜかみんな降りた。
私は学校の近くの道とは違うから降りない。
すると運転手さんが、
「終点なんだけど、何処まで行くの？」
「？…○○学校」
「そっか～、残念だったねえ、学校に行くには205番のバスに乗らないといけなかったんだよ」
「？…２０５…」
「あと7分でこのバスが折り返しシティーに向かうから、これに乗って行って大通りのバス停で205番に乗り換えるといいよ」
「ありがとう、そうします」
って、
そのバスは、バス停ではないけれど一番学校に近い所に止まって私を降ろしてくれました。
でもね、バス停2個分は歩かないといけない。
だってそこからの2個分のバスは…めっちゃ本数が少なかったの（泣）
ま、歩くのは大丈夫だし時間はまだ15分以上あるし…
と、サクサク歩き始めた。
学校はめっちゃくちゃ広いので…
（これ、近道かも！？）って思って、知ってる道の手前の細い道を曲がってみた。
ちょっとその時（急がば回れ）という言葉が頭をよぎったのだけど…（笑）
歩いても歩いても林。
左側に小さな川。
（この川を向こう側に渡ればすぐなのよね～、学校）
って思うんだけど、
子供たちの声も聞こえて、姿も見えるんだけど…
わたる道も橋もない（涙）
でも戻るのも大変そうなので…
歩く。
歩く。
ふと、見覚えのある景色が開けた！
そこは…
学校の近くの“ドッグパーク（犬専用の公園）”
ってことは…
いつも185番のバスで来ている時に通るのと同じ道に出てしまったって事で…
う～、200番のバスで来たことも、近道したつもりだったのも…
無駄だったんだ～！！ （＾＾；）
お陰で35分も歩き、結局15分の遅刻でお迎えになってしまいました。
あ～あ、だから 『急がば回れ！！』なのよ～。
で、帰りに学校の中を車まで歩いているときに、キラが
「Ｂａ～ｂａ、これ見て！」
って指差した絵は
明後日のグランドペアレンツデー用に子供達が描いたおじいちゃんおばあちゃんの絵だったの！
左上がキラが描いた 私。
泥だらけの“靴塚”が出来ていました！！！
そうよね～、ここまで泥だらけだと心残りなく捨てられるよね～（笑）
でも…我がグレッグは…
ちゃんと持って帰って、洗濯機で洗っていました！
偉い偉い！（笑）
本当に私の人生、めっちゃくちゃ刺激的だけど、
その中でも５本の指に入るくらいに素敵なものを見せてもらいました！
そして、レースの途中、応援に歩き回ってる時に、カイに
「カイが大きくなったら、パパみたいにタフマダーやる？」
「うん、やると思う！」
この言葉が今回のタフマダーの〆の言葉に一番ふさわしいのではないかと思います。
そうよね～、ここまで泥だらけだと心残りなく捨てられるよね～（笑）
でも…我がグレッグは…
ちゃんと持って帰って、洗濯機で洗っていました！
偉い偉い！（笑）
本当に私の人生、めっちゃくちゃ刺激的だけど、
その中でも５本の指に入るくらいに素敵なものを見せてもらいました！
そして、レースの途中、応援に歩き回ってる時に、カイに
「カイが大きくなったら、パパみたいにタフマダーやる？」
「うん、やると思う！」
この言葉が今回のタフマダーの〆の言葉に一番ふさわしいのではないかと思います。
み～んなブルーなの！！
私が右手に持ってるのはポンプ式の日焼け止め。
左の手首に付けてるのが『入場券（？）』
帽子は日本の百均で買って、日本でかぶってた帽子。
↑完全に元取れてると思う（笑）
私が右手に持ってるのはポンプ式の日焼け止め。
左の手首に付けてるのが『入場券（？）』
帽子は日本の百均で買って、日本でかぶってた帽子。
↑完全に元取れてると思う（笑）
今年のタフマダーの開催予定スケジュール。
世界中、いろいろなところで開催されてるのね～！
日本では開催された？ のかな～？
世界中、いろいろなところで開催されてるのね～！
日本では開催された？ のかな～？