リタの家の前にある、大きな木。
大きな木って、お母さんみたいで好き
なんかさ~、大きな木と一緒にいると心が癒される。
ピタッってくっつきたくなる
でもね、今日は…
ちょっと、大変だったの。
前にも書いたけど、この大きな木、多分年に2回(日本だと、きっと一回なんだろうけど、こっちでは年に2回花が咲いたり、実がなったりする木が多い)実がなって…
その実が…熟して…落ちる
ほら、こんな風に!
でもね、今日はいつもみたいに熟した実が多くなかったから、ちょっとラッキーだったの。
いつもは、熟した実が車の上にいっぱい落ちて、潰れて、くっついて、乾いて…
それが腐ったような 『赤』 なの
一度くっつくと、なかなか取れなくて…
だから、今日1日止めておいても、車にその実が付いてなかったから、
いい日だった と、言う事で…
こういうのって 『不幸中の幸い』って…言うのかな~
大きな木って、お母さんみたいで好き
なんかさ~、大きな木と一緒にいると心が癒される。
ピタッってくっつきたくなる
でもね、今日は…
ちょっと、大変だったの。
前にも書いたけど、この大きな木、多分年に2回(日本だと、きっと一回なんだろうけど、こっちでは年に2回花が咲いたり、実がなったりする木が多い)実がなって…
その実が…熟して…落ちる
ほら、こんな風に!
でもね、今日はいつもみたいに熟した実が多くなかったから、ちょっとラッキーだったの。
いつもは、熟した実が車の上にいっぱい落ちて、潰れて、くっついて、乾いて…
それが腐ったような 『赤』 なの
一度くっつくと、なかなか取れなくて…
だから、今日1日止めておいても、車にその実が付いてなかったから、
いい日だった と、言う事で…
こういうのって 『不幸中の幸い』って…言うのかな~
昨日の朝、届いていた “ロケット”
ウチのお店では、巻き寿司の具に “照り焼きチキン”や “ソフトシェルクラブ(大きさが15センチくらいの甲羅の柔らかいカニ)”等とあわせて、そして揚げ物や餃子の付け合せに使っています。
日本で、マルティニークにいた頃、“ルッコラ”って言ってこの葉っぱを使ってたんだけど…
ロケットとも言うみたいで…
同じだと思うんだけど…?
で、今、調べてみたの。
『 ルッコラ(ロケット)について
ルッコラは地中海沿岸原産の1年草で、ロケットとも呼ばれます。ちなみにルッコラはイタリア名でロケットは英名になります。日本でも一般的によく見られるものは2種類あり一つはキバナスズシロという和名の品種でもう一つはヒメキバナスズシロで前者に比べると全体的にやや小振りな草姿が特徴的です。花は十字の形をしており和名の示すとおり黄色ですが、白に近い淡い色彩の黄色です。主に若葉を生で利用します。葉にはゴマのような風味とクレソンに似たぴりっとした辛みがあり、付け合わせやサラダのアクセントなど、手軽で用途の広いハーブです。
ルッコラと人との関わりは古く、古代ローマ時代にはすでに食用として利用されていたそうです。ビタミンCやEが豊富で胃の調子を整える作用もあるとされています。ヨーロッパでは生野菜として一般に利用されています。タネまきの時期を少しずつずらして数回に分けてまくと、長期間フレッシュな葉をつみ取り利用することができます。 』
そうなんだ~!
二つの名前の存在を知ってから、ず~っと引っかかってた事が、
スッキリした~~!!
そして、これはロケットのお花。
黄色くって、ちいちゃくって、可愛いんだけど…
お花が咲いてる茎は、硬いんだよね~
おまけ
お店に置いてある、私のピンクの “ドラえもんバッグ”
(あれ?見慣れないものが入ってる!)って思って、出してみると…
タンのカンニングペーパー
今年に入ってから、4月の初めまで、ティムとタンの働いているお店が改装工事のために閉めているの。
で、今、タンがウチのお店にアルバイトに来ているの
ティムは中国に帰ってる。
やっぱ、タンが側にいてくれると、なんか いい
ウチのお店では、巻き寿司の具に “照り焼きチキン”や “ソフトシェルクラブ(大きさが15センチくらいの甲羅の柔らかいカニ)”等とあわせて、そして揚げ物や餃子の付け合せに使っています。
日本で、マルティニークにいた頃、“ルッコラ”って言ってこの葉っぱを使ってたんだけど…
ロケットとも言うみたいで…
同じだと思うんだけど…?
で、今、調べてみたの。
『 ルッコラ(ロケット)について
ルッコラは地中海沿岸原産の1年草で、ロケットとも呼ばれます。ちなみにルッコラはイタリア名でロケットは英名になります。日本でも一般的によく見られるものは2種類あり一つはキバナスズシロという和名の品種でもう一つはヒメキバナスズシロで前者に比べると全体的にやや小振りな草姿が特徴的です。花は十字の形をしており和名の示すとおり黄色ですが、白に近い淡い色彩の黄色です。主に若葉を生で利用します。葉にはゴマのような風味とクレソンに似たぴりっとした辛みがあり、付け合わせやサラダのアクセントなど、手軽で用途の広いハーブです。
ルッコラと人との関わりは古く、古代ローマ時代にはすでに食用として利用されていたそうです。ビタミンCやEが豊富で胃の調子を整える作用もあるとされています。ヨーロッパでは生野菜として一般に利用されています。タネまきの時期を少しずつずらして数回に分けてまくと、長期間フレッシュな葉をつみ取り利用することができます。 』
そうなんだ~!
二つの名前の存在を知ってから、ず~っと引っかかってた事が、
スッキリした~~!!
そして、これはロケットのお花。
黄色くって、ちいちゃくって、可愛いんだけど…
お花が咲いてる茎は、硬いんだよね~
おまけ
お店に置いてある、私のピンクの “ドラえもんバッグ”
(あれ?見慣れないものが入ってる!)って思って、出してみると…
タンのカンニングペーパー
今年に入ってから、4月の初めまで、ティムとタンの働いているお店が改装工事のために閉めているの。
で、今、タンがウチのお店にアルバイトに来ているの
ティムは中国に帰ってる。
やっぱ、タンが側にいてくれると、なんか いい
昨日、IKEAに連れて行ってもらって、欲しかったベッドを買ってきました。
Naoと Ky が、古いベッドを出して、買って来たベッドを組み立ててくれました。
マットレスを置いて。
リーバイが入ってみて。
ベッドメイクをして、
完成~!!
ほら、ベッドよりも高かったカゴたちが…
可愛い
枕が変わったら…
ベッドが変わったら…
眠れない
なんて神経は…
私の身体の中には、どこにも無い!
昨夜、ベッドに入って
(あ~、新しいベッドだ~!!)って思ったのは覚えてるけど…
気が付いたら…朝だった
Naoと Ky が、古いベッドを出して、買って来たベッドを組み立ててくれました。
マットレスを置いて。
リーバイが入ってみて。
ベッドメイクをして、
完成~!!
ほら、ベッドよりも高かったカゴたちが…
可愛い
枕が変わったら…
ベッドが変わったら…
眠れない
なんて神経は…
私の身体の中には、どこにも無い!
昨夜、ベッドに入って
(あ~、新しいベッドだ~!!)って思ったのは覚えてるけど…
気が付いたら…朝だった
イマキュレ・イリバギザ/スティーヴ・アーウィン 著/堤 江実 訳
なんとも、物凄いショックと感動の本でした。
ストーリーは、
簡単には書けないんだけど、本の帯と裏表紙に書かれている文章を借りて…
『1994年、“永遠の春”と呼ばれた(アフリカのほぼ真ん中にある“アフリカの宝石”とも呼ばれる小さな国)で大量虐殺が起こった。
人口比9割のフツ族が突如ツチ族に襲い掛かり、』
100日間で100万人のツチ族が虐殺された。
隣人が、友人が大鉈・ナイフを手に「皆殺し」を叫ぶ!
小さなトイレに身を隠し奇跡的に生き抜いたツチ族女性の魂の手記』
そして、心に残る文章
『私は夢に見、イメージし、祈りました。』
『私は自分を祈りと肯定的な考え方の証だと思いました。』
『祈りと肯定的な考え方は、ほとんど同じ事なのです。神様は肯定的な考え方の源です。』
『歴史は変えられません。でも未来は変える事ができる。』
この本の中にほとんど全てのページに出てくる “神様”
著者 イマキュレ はカトリック信者なので、私のイメージする “神様” とはちょっと違うんだけど…
私の中にも常に “神様”がいる。
私の宗教は “YASUKO 教” 教祖は、私。 信者も私だけ (笑)
そんな私を見守ってくれている、今は亡き両親、お友達、自然、お月様… あらゆるものが私の “神様”
私もいつも空に向かって、お月様に向かって…
「神様、ありがとう!」を言う。
そして、いやなことはさっさと片付けて、いつも良い事、楽しい事を探し、イメージして生きる!!
そうすると…人生、とっても楽しいよ
なんとも、物凄いショックと感動の本でした。
ストーリーは、
簡単には書けないんだけど、本の帯と裏表紙に書かれている文章を借りて…
『1994年、“永遠の春”と呼ばれた(アフリカのほぼ真ん中にある“アフリカの宝石”とも呼ばれる小さな国)で大量虐殺が起こった。
人口比9割のフツ族が突如ツチ族に襲い掛かり、』
100日間で100万人のツチ族が虐殺された。
隣人が、友人が大鉈・ナイフを手に「皆殺し」を叫ぶ!
小さなトイレに身を隠し奇跡的に生き抜いたツチ族女性の魂の手記』
そして、心に残る文章
『私は夢に見、イメージし、祈りました。』
『私は自分を祈りと肯定的な考え方の証だと思いました。』
『祈りと肯定的な考え方は、ほとんど同じ事なのです。神様は肯定的な考え方の源です。』
『歴史は変えられません。でも未来は変える事ができる。』
この本の中にほとんど全てのページに出てくる “神様”
著者 イマキュレ はカトリック信者なので、私のイメージする “神様” とはちょっと違うんだけど…
私の中にも常に “神様”がいる。
私の宗教は “YASUKO 教” 教祖は、私。 信者も私だけ (笑)
そんな私を見守ってくれている、今は亡き両親、お友達、自然、お月様… あらゆるものが私の “神様”
私もいつも空に向かって、お月様に向かって…
「神様、ありがとう!」を言う。
そして、いやなことはさっさと片付けて、いつも良い事、楽しい事を探し、イメージして生きる!!
そうすると…人生、とっても楽しいよ
これ、この間の石油缶で作られた仲間の馬(だよね?)
ガラス越しで反射しちゃって見にくいんだけど…
豚、羊、鶏、馬…
と、いろんな仲間がいる。
で、一昨日、お店のフルタイムのM氏情報が貰えたの
牛が 190ドル。
イスは…驚くなかれ 375ドル
早速、ナオに教えてあげた。
「高すぎ!」 の一言が返ってきた (笑)
おまけ
今、このブログを投稿して、キッチンにお水を取りにいこうと…
イスを引いたら…
私の足元を…足すれすれに…お店の大福餅サイズの大きなクモが…歩いていった
(うわ~!! このクモ、どうにかしないと… 私が寝てる時に、私のお顔の上を…歩くかも… )
って、急いでキッチンに行ってバグスプレーを持ってきた。
ゴミ箱の向こうにいるんだけど…
(もしスプレーして、こっちに逃げてこられたら…)って思うと、怖くてスプレーできない
仕方ないので、ナオ達の部屋に行って、
「グ、グレッグ!…ス スパイ…ダー ビッグ ワン イ イズ イ イン マイ ルーム…」 と、スプレーを手渡す。
笑いながらグレッグが、その後をリーバイを抱いた(抱いてないと、クモ、食べちゃうの!)ナオが…
「どこ?」
「ゴミ箱の後…」
って、ゴミ箱をどけたら…
いない。
3人で顔を見合わせてると、突然その横からクモが現れて…「ひゃ~!! 」
そんな私を横目に、冷静なグレッグは、
「ナオ、ティッシュ取って!」
と、スプレーして、さっさとティッシュでくるんで、ゴミ箱に…
「あ、だめ、私のゴミ箱に入れないで…」
「ママ、泣かなくっても大丈夫だよ~」って、笑いながら 「おやすみ!」って、クモ持って出て行った。
ああ、良かった~!!
これでお休み前夜の夜更かしが、安心してできる
ガラス越しで反射しちゃって見にくいんだけど…
豚、羊、鶏、馬…
と、いろんな仲間がいる。
で、一昨日、お店のフルタイムのM氏情報が貰えたの
牛が 190ドル。
イスは…驚くなかれ 375ドル
早速、ナオに教えてあげた。
「高すぎ!」 の一言が返ってきた (笑)
おまけ
今、このブログを投稿して、キッチンにお水を取りにいこうと…
イスを引いたら…
私の足元を…足すれすれに…お店の大福餅サイズの大きなクモが…歩いていった
(うわ~!! このクモ、どうにかしないと… 私が寝てる時に、私のお顔の上を…歩くかも… )
って、急いでキッチンに行ってバグスプレーを持ってきた。
ゴミ箱の向こうにいるんだけど…
(もしスプレーして、こっちに逃げてこられたら…)って思うと、怖くてスプレーできない
仕方ないので、ナオ達の部屋に行って、
「グ、グレッグ!…ス スパイ…ダー ビッグ ワン イ イズ イ イン マイ ルーム…」 と、スプレーを手渡す。
笑いながらグレッグが、その後をリーバイを抱いた(抱いてないと、クモ、食べちゃうの!)ナオが…
「どこ?」
「ゴミ箱の後…」
って、ゴミ箱をどけたら…
いない。
3人で顔を見合わせてると、突然その横からクモが現れて…「ひゃ~!! 」
そんな私を横目に、冷静なグレッグは、
「ナオ、ティッシュ取って!」
と、スプレーして、さっさとティッシュでくるんで、ゴミ箱に…
「あ、だめ、私のゴミ箱に入れないで…」
「ママ、泣かなくっても大丈夫だよ~」って、笑いながら 「おやすみ!」って、クモ持って出て行った。
ああ、良かった~!!
これでお休み前夜の夜更かしが、安心してできる
私の部屋の隅にリーバイのベッドが置いてあります。
いつも夜はナオ達の部屋で寝るんだけど、私がお休みでいる時のお昼寝はこのベッドでします。
晩ご飯の後でナオが私の部屋に洗濯物を持ってきてくれて、よくおしゃべりをするんだけど…
ナオが家にいる間中ナオにくっついてるリーバイは、いつもくっついて来る。
で、ナオと私がおしゃべりをしてると、気に入らない
なので、いじけて、自分のベッドをかじって、中の綿を引っ張り出して…
私達の注意を引く(笑)
「これでもか! こんなもの!! ぺっ! ぺっ! 」ってね。
それで、ストレス解消?
ところが、昨夜…
ぐちゃぐちゃになってた綿が、 ↑ こんなに綺麗にベッドの淵に並べられてた
これってさ~、まさか リーバイが…やったんじゃないよね~? (笑)
いつも夜はナオ達の部屋で寝るんだけど、私がお休みでいる時のお昼寝はこのベッドでします。
晩ご飯の後でナオが私の部屋に洗濯物を持ってきてくれて、よくおしゃべりをするんだけど…
ナオが家にいる間中ナオにくっついてるリーバイは、いつもくっついて来る。
で、ナオと私がおしゃべりをしてると、気に入らない
なので、いじけて、自分のベッドをかじって、中の綿を引っ張り出して…
私達の注意を引く(笑)
「これでもか! こんなもの!! ぺっ! ぺっ! 」ってね。
それで、ストレス解消?
ところが、昨夜…
ぐちゃぐちゃになってた綿が、 ↑ こんなに綺麗にベッドの淵に並べられてた
これってさ~、まさか リーバイが…やったんじゃないよね~? (笑)
『極北クレイマー(下)』
読後、爽快!!
面白くて、一昨日には読み終わっちゃいました
その、終わり間際に出てきたお話。
『地獄の逸話をご存知ですか。地獄にはご馳走があり、長い箸が用意されている。それは長すぎて、自分の口に入れられない。だから亡者たちは、目の前に食べ物があるのに、飢えて争う。これが地獄です。
天国は地獄の隣にある。天国にもご馳走があり、地獄と同じように長い箸が用意されている。そう、実は天国は地獄と変わらない。』
「それならどうして天国は天国で、地獄は地獄になるんですか?」
『天国では、長い箸で他人に食べさせてあげている。そして自分も他人に食べさせて貰う。地獄の亡者は自分の事しか考えない。だからご馳走を前にして飢えて争う。』
『メディアはいつもそうだ。白か黒の二者択一。そんなあなたたちが世の中をクレイマーだらけにしているのに、まだ気がつかないのか。日本人は今や一億二千万、総クレイマーだ。自分以外の人間を責めて立てて生きている。
だからここは地獄だ。』
うん、この人の作品は、みんな小気味いいよ!!
読後、爽快!!
面白くて、一昨日には読み終わっちゃいました
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『地獄の逸話をご存知ですか。地獄にはご馳走があり、長い箸が用意されている。それは長すぎて、自分の口に入れられない。だから亡者たちは、目の前に食べ物があるのに、飢えて争う。これが地獄です。
天国は地獄の隣にある。天国にもご馳走があり、地獄と同じように長い箸が用意されている。そう、実は天国は地獄と変わらない。』
「それならどうして天国は天国で、地獄は地獄になるんですか?」
『天国では、長い箸で他人に食べさせてあげている。そして自分も他人に食べさせて貰う。地獄の亡者は自分の事しか考えない。だからご馳走を前にして飢えて争う。』
『メディアはいつもそうだ。白か黒の二者択一。そんなあなたたちが世の中をクレイマーだらけにしているのに、まだ気がつかないのか。日本人は今や一億二千万、総クレイマーだ。自分以外の人間を責めて立てて生きている。
だからここは地獄だ。』
うん、この人の作品は、みんな小気味いいよ!!
ウチのお店のモールの中の “雑貨コーナー”
この間、花ござを見つけたお店なんだけどね。
ウチのお店の裏にスタッフ専用の通路があって、その途中にその雑貨屋さんの倉庫みたいなのがあるのね。
今日、ランチ休憩の時にそこを通ったら、そのお店のオーナー(とっても綺麗な女性で、いつもうちのお店にランチを食べに来てくれるの。)が ↑このブリキのイスを運んでた。
「わあ!可愛いイス!!」
って、思わず声に出しちゃったら…
「でしょ?」
イスを下ろして、向きを変えて
「ちょっと座ってごらんなさいよ!とってもすわり心地がいいのよ!」
遠慮なんかしてられない感があったので、すぐに座ってみた
「ホントだ!すっごく気持ちいい!!ここののカーブがいいよね!!」
「でしょ!? だから私の家にも1つ置いてるのよ。」
「そうなの。で、どこの国から来たの、このイスは?」
「○△□(聞いたんだけど…忘れちゃった なんか全然知らない名前だった。)よ。そこのね 40ガロンの石油缶で出来てるのよ!! 」
だって
なんか、素敵じゃない?
休憩時間が残り少なくて…値段まで聞けなかったんだけど…(その人は話したそうだった)
これと同じ感じで “豚”とか “牛” もあって、それが179ドルしてたから…
このイスは、もっと高いんだと思う。
ま、好きな人には、たまらなくいいんだろうね
で、この写真は、帰りに盗み撮り
この間、花ござを見つけたお店なんだけどね。
ウチのお店の裏にスタッフ専用の通路があって、その途中にその雑貨屋さんの倉庫みたいなのがあるのね。
今日、ランチ休憩の時にそこを通ったら、そのお店のオーナー(とっても綺麗な女性で、いつもうちのお店にランチを食べに来てくれるの。)が ↑このブリキのイスを運んでた。
「わあ!可愛いイス!!」
って、思わず声に出しちゃったら…
「でしょ?」
イスを下ろして、向きを変えて
「ちょっと座ってごらんなさいよ!とってもすわり心地がいいのよ!」
遠慮なんかしてられない感があったので、すぐに座ってみた
「ホントだ!すっごく気持ちいい!!ここののカーブがいいよね!!」
「でしょ!? だから私の家にも1つ置いてるのよ。」
「そうなの。で、どこの国から来たの、このイスは?」
「○△□(聞いたんだけど…忘れちゃった なんか全然知らない名前だった。)よ。そこのね 40ガロンの石油缶で出来てるのよ!! 」
だって
なんか、素敵じゃない?
休憩時間が残り少なくて…値段まで聞けなかったんだけど…(その人は話したそうだった)
これと同じ感じで “豚”とか “牛” もあって、それが179ドルしてたから…
このイスは、もっと高いんだと思う。
ま、好きな人には、たまらなくいいんだろうね
で、この写真は、帰りに盗み撮り
なぜか毎年年初めにバス料金が値上げされています。
私は ゾーン4 で、ゴーカードを使っているので、片道4ドル77。
それが、正規料金だと 7ドルよ
家からシティーまで往復すると…
14ドル、日本円で1100円くらい。
車で30分かからないのよ~! 高すぎ~!!
私は ゾーン4 で、ゴーカードを使っているので、片道4ドル77。
それが、正規料金だと 7ドルよ
家からシティーまで往復すると…
14ドル、日本円で1100円くらい。
車で30分かからないのよ~! 高すぎ~!!