YASUKOの人生珍道中

2006年秋、新しく始まるYASUKOの人生はブリスベン!この先どうなることやら…珍道中

お料理 1

2013-08-26 21:57:21 | Weblog
なんとも何をやるにも気合の入る人達なので…(笑)

タフマダーの障害物をお料理にしてしまいました!!!

これはムール貝の『Mussel』と筋肉の『Muscles』を掛け合わせたんだって!




タフマダー お疲れ様パーティー

2013-08-26 21:51:05 | Weblog
このケーキはケーキの魔法使いサラと、その弟子のナオの共同作品。

ナオが土台のマッドチョコレートケーキ(マッダーとかけて)を焼いて、
参加したメンバーのお人形たちはサラが作ったんだって!!

先週の土曜日に、そのお疲れ様パーティーは行われました。

X X X

2013-08-25 21:34:25 | Weblog
こっちの女の子たちはお手紙のあとに『X』とか『○』を描きます。

『X』はハグ、『○』はキス。
なので題名の『XXX』は『ハグハグハグ』と読みます(笑)

なんで? って?
さっき、急に声が聞きたくなって日本のお母さんに電話をしたの。
そうしたらね、電話の向こうでお母さんが
「電話だと、こんなに近くに感じるのにねえ。触れそうなのにねえ。
悔しいねえ。ハグしたいよう!」
って。

この言葉を聞いた私がビックリ!!!
だってさ~、84歳のお母さんの口から普通にでた「ハグ」って言葉!!!
「お母さん、すっごい~!ハグなんて!!! 英語よ~!!」
「だって~、若い人達、みんな言ってるよ~!」

も~、お母さん、可愛すぎ~!!
参りました!!

それでもって、電話を切る時に、
「本当に息が止まるくらいハグしたいけど、出来ないから写真をハグするからね!
ハグハグハグ だよ!」
「うん、分かった。私もハグハグハグ!」

も~、可愛くって嬉しくって、涙が止まらない。
こんなに可愛い、素敵なお母さんにず~っと心配かけてるのは何所のどいつだっ!!!

ほんと、大ばかやろう!! だよ~。




また 有川浩

2013-08-24 22:29:21 | Weblog
『ラブコメ今昔』

まだベタ甘にはまっています(笑)

では、書き出します。
『古女房、漬かったほどに味がしみ』

『「お気遣い頂いてすみません」「出来れば、そこ、ありがとうで聞きたかったですね」』←よく「ありがとう」の代わりに「すみません」とか「ごめんなさい」って言う人がいる。それを言う時は本当に悪い事をした時で、お礼、感謝の言葉は絶対に「ありがとう!」だと私も思う!

静かに話したりそばにいいるだけでお互い落ち着くような誰かがいてくれたらって』

『これから家庭を作っていくお二人ですから意見が衝突する事もあるでしょう。
しかし、新婦の美奈子さんは、どんなケンカを前日の晩にしても、
翌日の朝は必ず笑顔で送り出してあげてください。
いついかなる時に、いかなる事態に陥るかわからないのが我々自衛官です。
いざという時にお互い悔いを残さないためにも、ケンカは翌日に持ち越さない。
これだけは上官として自衛官として、なにとぞよろしくお願いします』←これは自衛官に限らず、全ての人達に言えると思う。大切な事です!

誉田哲也の解説から
『辛い事、悲しい事、残酷な事を描くのは簡単だ。
これでもか、これでもかと文を叩いて切り刻んでやればいい。
実際、そういう小説も少なくない。すれ違いの末に実らなかった恋。
愛した人を失くす悲しみ。さけようもない暴力、消えない罪、心の闇。
だが、その先に「答え」が無ければ、それはただ言葉遊びに終わってしまう。
正解の無いクイズみたいなものだ。そうなったら、いくら丁寧に書いたところで「綺麗事」は「偽善」としか受け取られまい。
しかし、有川作品にはある。
なかなか結論の出ない難題に、しっかりと答えを出している』





無料ハグ券

2013-08-23 20:52:24 | Weblog
キラがくれたカードの右下に 『無料ハグ券』が付いていました!
日本だと『無料肩たたき券』ってとこかな?

もらった時には気が付かなくて、
って言うか、何もかもが英語なので読もうという意識がなかったんだけど(笑)

キラが「Ba~ba、ここ読んで」って言って、読んでみたら『フリーハグ』って書いてあった!

で、「わお!フリーハグだって!」って言って、すぐにキラとハグして…
「ええ~っ!?これって、一回だけしかないの? もう、使っちゃったよ~!」

素敵な素敵なグランドペアレンツデーでした♪

ちょっとビックリ!

2013-08-23 18:44:22 | Weblog
子供たちは自分のお弁当(モーニングティー用のおやつも入ってる)を持ってきて、
一緒にモーニングティーをしました。
その時に、
「あれ?あなたたちお水(いつもドリンクボトルにお水を入れて持って行ってる)は?」
「あ、教室に置いて来ちゃった」
「じゃあ、タックショップ(構内の売店)で何か買っておいで。いくらあれば買えるの?」
「1人2ドル」
「じゃあ、2人で4ドルね」
「ありがとう!Ba~ba!」
ってレンが走っていって…
買って来たものは…
↑色鮮やかな、日本なら夜店で売ってるようなスラッシー(フローズンドリンク?かき氷?)
こんなのさ~、普通、学校で…売る?

売ってるんだよね~。
で、「1ドル50だったから1ドル残ったよ!」だって (笑)