昨日は直売所 ほっとプラザ 秋のパンジー祭り を地域のみなさんのご協力で楽しく開くことができました。
私たち経営者3人はこの場所とは全く関係がなかった3人でしたのに、温かく迎え入れていただいてこうして花作りをさせていただいているのは、まさしくハイフラワーの周りにいらっしゃるみなさんの支えによるものです。
また半年先にはお祭りを開かせていただきたいと思いますので、そのときにはまたご協力をお願いいたします。
昨日は曇ってはいましたが、雨は降りませんでした。
お祭りも何の支障もなく終われたのですが、今日は著方よりも少しはやめの雨の降り出しでした。
雨の中、今日もスタッフたちは頑張って出荷作業をしてくれています。
風邪引かないといいのですけれど。
今日、朝出勤途中のラジオの話題です。
『 またか・・・。 』 と言わないで下さいよ。
今日は、照明デザイナー の 東海林弘靖さんがゲスト出演していたのです。
自分の家で電気をつける(本当は電灯をつけると言うのでしょうか?)というのは大した計算はされずになされる行為ですよね。
照明について考えるとすれば交換の時に白色蛍光灯にするか昼光色蛍光灯にするかをすこし迷うくらいでしょうか。
あっ、でも今はかなりいろいろな照明器具がありますよね。
自分の家を基準に考えてはいけなかったですね。 反省!
さて、ラジオでの話題に少しネットで拾った話題を加えてお話しましょう。
なぜネットを開いたかというと、聞いた端からチョッとチョッと忘れているからでした!
東海林弘靖さん、まぁ、私が話さなくてもネットでたくさんの情報は見られるのですが、少しだけお付き合いください。
まず一つ目は、雨の多い観光地の照明の話しです。
ある観光地、ここは観光シーズンになると雨が多いのが悩みの種。
そこで、『 雨の日こそ美しい景色を光で作ろう 』 と考え、照明実験を繰り返して雨の日にしか楽しめない最高の景色を作り出したそうです。
『 おいしいあかり・デリシャスライティング 』という考え方。
料理がおいしく見えるようにする明り。
わざわざ書かなくてもわかりますよね。
あるレストラン。ここでの食事は約3時間かけてのコース料理。最高においしい料理を最高の照明の下でというシェフの要望にこたえてのあかり作り。
お客様を迎えて料理を食べ、そしてコースの終わる頃には明るさは最初のときの十分の一に落としていくそうです。
お客様は3時間かかっての照明の変化には気付きません。
「 人は周りが暗くなると自然とリラックスしていくもの。そこで食事を進めていくにつれ、少しずつ店内の明るさを落としていくようにした 。」 とのこと。
そして今は『 暗さをつくる照明 』 ということに取り組んでいるようです。
なんだか難しい話になりそうですね。
最後に素敵な女性たちにもっと素敵になれるこの年末に向けてのアドバイスがありました。
街の明りには、「 えんしょうせい 」 と聞こえたのですが、おそらく物や人の本質を引き出してくれるような性格を持った光があるそうなのです。
その照明が使われている街が、六本木、銀座、あとどこだったっけなぁ・・・。
それが使われていないのが、渋谷、新宿、青山と言った町並みなのだそうです。
そして、キャッチアイ効果というものがあるそうです。
これは誰でもが知っている、少女マンガの目がキラリとするあの目のことです。
これは、クリスマスのイルミネーションなどの小さな光がたくさん集まっているところに行くといいそうで、瞳がキラキラと見えるそうですよ!
つまり、素敵な夜のデートはこの2点をポイントに!!!
・・・ということでした。
東海林さんの話を聞いて、照明ということに私たちがどれほど無頓着であるかが少しわかりました。
今、東海林さんは “ 電球ソムリエ ” の講座を開いて照明の持つ楽しみを伝えているそうです。
少しは私も照明というものを見直してみようと思った朝のラジオでの話でした。
照明がそんなに大きな意味を持つというならば、もっと花にも・・・ねぇ。
それがまた難しいのですよねぇ ・・・ って、なんと弱腰な!
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の12時、みなさん一緒に青空を見上げましょう!
私たち経営者3人はこの場所とは全く関係がなかった3人でしたのに、温かく迎え入れていただいてこうして花作りをさせていただいているのは、まさしくハイフラワーの周りにいらっしゃるみなさんの支えによるものです。
また半年先にはお祭りを開かせていただきたいと思いますので、そのときにはまたご協力をお願いいたします。
昨日は曇ってはいましたが、雨は降りませんでした。
お祭りも何の支障もなく終われたのですが、今日は著方よりも少しはやめの雨の降り出しでした。
雨の中、今日もスタッフたちは頑張って出荷作業をしてくれています。
風邪引かないといいのですけれど。
今日、朝出勤途中のラジオの話題です。
『 またか・・・。 』 と言わないで下さいよ。
今日は、照明デザイナー の 東海林弘靖さんがゲスト出演していたのです。
自分の家で電気をつける(本当は電灯をつけると言うのでしょうか?)というのは大した計算はされずになされる行為ですよね。
照明について考えるとすれば交換の時に白色蛍光灯にするか昼光色蛍光灯にするかをすこし迷うくらいでしょうか。
あっ、でも今はかなりいろいろな照明器具がありますよね。
自分の家を基準に考えてはいけなかったですね。 反省!
さて、ラジオでの話題に少しネットで拾った話題を加えてお話しましょう。
なぜネットを開いたかというと、聞いた端からチョッとチョッと忘れているからでした!
東海林弘靖さん、まぁ、私が話さなくてもネットでたくさんの情報は見られるのですが、少しだけお付き合いください。
まず一つ目は、雨の多い観光地の照明の話しです。
ある観光地、ここは観光シーズンになると雨が多いのが悩みの種。
そこで、『 雨の日こそ美しい景色を光で作ろう 』 と考え、照明実験を繰り返して雨の日にしか楽しめない最高の景色を作り出したそうです。
『 おいしいあかり・デリシャスライティング 』という考え方。
料理がおいしく見えるようにする明り。
わざわざ書かなくてもわかりますよね。
あるレストラン。ここでの食事は約3時間かけてのコース料理。最高においしい料理を最高の照明の下でというシェフの要望にこたえてのあかり作り。
お客様を迎えて料理を食べ、そしてコースの終わる頃には明るさは最初のときの十分の一に落としていくそうです。
お客様は3時間かかっての照明の変化には気付きません。
「 人は周りが暗くなると自然とリラックスしていくもの。そこで食事を進めていくにつれ、少しずつ店内の明るさを落としていくようにした 。」 とのこと。
そして今は『 暗さをつくる照明 』 ということに取り組んでいるようです。
なんだか難しい話になりそうですね。
最後に素敵な女性たちにもっと素敵になれるこの年末に向けてのアドバイスがありました。
街の明りには、「 えんしょうせい 」 と聞こえたのですが、おそらく物や人の本質を引き出してくれるような性格を持った光があるそうなのです。
その照明が使われている街が、六本木、銀座、あとどこだったっけなぁ・・・。
それが使われていないのが、渋谷、新宿、青山と言った町並みなのだそうです。
そして、キャッチアイ効果というものがあるそうです。
これは誰でもが知っている、少女マンガの目がキラリとするあの目のことです。
これは、クリスマスのイルミネーションなどの小さな光がたくさん集まっているところに行くといいそうで、瞳がキラキラと見えるそうですよ!
つまり、素敵な夜のデートはこの2点をポイントに!!!
・・・ということでした。
東海林さんの話を聞いて、照明ということに私たちがどれほど無頓着であるかが少しわかりました。
今、東海林さんは “ 電球ソムリエ ” の講座を開いて照明の持つ楽しみを伝えているそうです。
少しは私も照明というものを見直してみようと思った朝のラジオでの話でした。
照明がそんなに大きな意味を持つというならば、もっと花にも・・・ねぇ。
それがまた難しいのですよねぇ ・・・ って、なんと弱腰な!
毎日お昼の12時に空を見上げましょう!
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の12時、みなさん一緒に青空を見上げましょう!