先週でやっとハボタンの植え込みが終わり、
これで、10月下旬から出荷がスタートして、
12月上旬までのハボタンがすべて農場に並んだわけです。
なぜだか分かりませんが、チョッと居なくなっっちゃったり
所どころ調子の悪いハボタンちゃんが居ますが、
まぁ、小さいことは気にしてはいけません。
原因を適当に分析して、対処するしか方法がなく、
余計な心配は疲れるだけです。
さて、一番初めのハボタンたちはどうなったかと言うと・・・

ちりめん赤 紅すずめ


ちりめん白 白かもめ


チョッと夕日が当たってしまって、見難かったですね。
つぐみ


順調でしょうかね。 えっ、まぁまぁですか!?
このつぐみは一番初めのつぐみですが、
次の週、1週あとに植えたものがこちら!


光の加減でしょうか、あとの口のほうが活き活きしていませんか?
こんな感じなのですよ!

左の方が若い苗です。
こうして見ると1週間て、かなり違うものですね。
古いほうはもう肥料が切れてきました。
下のほうの葉っぱが黄色くなってきている。

もう少し株を締めてから追肥になります。
追肥はIB化成5粒・・・かな?
今年の管理がどうなるのかは私は決められませんからね。
Oyone-chan 、どうするつもりでしょうね!?
出荷棟には排煙窓というものが付いているのです。
工場や、そうそうデパートのような大きな場所でも必ず付いている
もしもの時のための窓。
壁の一番上のほうについているのです。
この窓、ボタンを押すとワイヤーがするすると伸びて
窓が開くようになっているのです。
ハイフラワーでは火災になったらというよりも、
出荷場の換気のために使っているのですよ。
ところがこの窓、
開け閉めを頻繁にするものだから、ワイヤーが絡まっちゃって、
先日から使用不能になっちゃっていたのです。
やっと先日新しいワイヤーを買ってきて、今日は修理をしました。
そうそう、なぜこんな窓の修理をするかというと、
この窓、特殊な窓だけに修理代もべらぼうに高く、
はっきり言って、とてもじゃないけれど頼めやしません。
そこで今回の修理になったのです。
ボタンひとつで自動的にワイヤーが繰り出されて、
適度にゆっくりと開くこの窓でしたが、
ひとつひとつの窓をワイヤーを引っ張って、
フックで建物に引っ掛けて止めておくという
きわめて原始的な開閉の仕様に変更です。
これがけっこううまくいきました。
微調整もできるようになって、今までよりもいいかもです。
今日は夕方になる前にもう一度苗出しをしたので、
農場で残業パンを食べました。
久しぶりですよ、これは。
作業を終えて(もちろん私だけですが)出荷棟に戻るとちょっとだけ夕焼けが!
くりっく!
たいした写真ではないのですが、
よく見ると月と星が・・・
くりっく!
もっとハッキリと写ればいいのですが・・・。
さて、これからチョッと先日のセミナーの
宿題と復習をやりたいと思います。
頑張ります!!!
求人のお知らせ
ブログ 求人 一緒に花を作ってくれるスタッフ募集!!!
ホームページ 求人のご案内
あわせて研修生の募集も随時しています!
中途採用も随時行っています。
経験者、優遇はしませんが、歓迎はしますよ!
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の12時、みなさん一緒に青空を見上げましょう!
これで、10月下旬から出荷がスタートして、
12月上旬までのハボタンがすべて農場に並んだわけです。
なぜだか分かりませんが、チョッと居なくなっっちゃったり
所どころ調子の悪いハボタンちゃんが居ますが、
まぁ、小さいことは気にしてはいけません。
原因を適当に分析して、対処するしか方法がなく、
余計な心配は疲れるだけです。
さて、一番初めのハボタンたちはどうなったかと言うと・・・

ちりめん赤 紅すずめ


ちりめん白 白かもめ


チョッと夕日が当たってしまって、見難かったですね。
つぐみ


順調でしょうかね。 えっ、まぁまぁですか!?
このつぐみは一番初めのつぐみですが、
次の週、1週あとに植えたものがこちら!


光の加減でしょうか、あとの口のほうが活き活きしていませんか?
こんな感じなのですよ!

左の方が若い苗です。
こうして見ると1週間て、かなり違うものですね。
古いほうはもう肥料が切れてきました。
下のほうの葉っぱが黄色くなってきている。

もう少し株を締めてから追肥になります。
追肥はIB化成5粒・・・かな?
今年の管理がどうなるのかは私は決められませんからね。
Oyone-chan 、どうするつもりでしょうね!?
出荷棟には排煙窓というものが付いているのです。
工場や、そうそうデパートのような大きな場所でも必ず付いている
もしもの時のための窓。
壁の一番上のほうについているのです。
この窓、ボタンを押すとワイヤーがするすると伸びて
窓が開くようになっているのです。
ハイフラワーでは火災になったらというよりも、
出荷場の換気のために使っているのですよ。
ところがこの窓、
開け閉めを頻繁にするものだから、ワイヤーが絡まっちゃって、
先日から使用不能になっちゃっていたのです。
やっと先日新しいワイヤーを買ってきて、今日は修理をしました。
そうそう、なぜこんな窓の修理をするかというと、
この窓、特殊な窓だけに修理代もべらぼうに高く、
はっきり言って、とてもじゃないけれど頼めやしません。
そこで今回の修理になったのです。
ボタンひとつで自動的にワイヤーが繰り出されて、
適度にゆっくりと開くこの窓でしたが、
ひとつひとつの窓をワイヤーを引っ張って、
フックで建物に引っ掛けて止めておくという
きわめて原始的な開閉の仕様に変更です。
これがけっこううまくいきました。
微調整もできるようになって、今までよりもいいかもです。
今日は夕方になる前にもう一度苗出しをしたので、
農場で残業パンを食べました。
久しぶりですよ、これは。
作業を終えて(もちろん私だけですが)出荷棟に戻るとちょっとだけ夕焼けが!

たいした写真ではないのですが、
よく見ると月と星が・・・

もっとハッキリと写ればいいのですが・・・。
さて、これからチョッと先日のセミナーの
宿題と復習をやりたいと思います。
頑張ります!!!
求人のお知らせ
ブログ 求人 一緒に花を作ってくれるスタッフ募集!!!
ホームページ 求人のご案内
あわせて研修生の募集も随時しています!
中途採用も随時行っています。
経験者、優遇はしませんが、歓迎はしますよ!
毎日お昼の12時に空を見上げましょう!
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の12時、みなさん一緒に青空を見上げましょう!