鶏のリブ
金太郎だけでなく、
銀次郎も大好き。
固いものが食べられなくなってきても、
リブだけは、最後の方まで食べていました。
骨ごと焼くので、風味がいいんです。
人間が鶏の足にかぶりつくのと、同じ感じなのでしょう。
もちろん、惇も大好き。
金兄ちゃんと並んで、ぱくぱく食べてました。
青太郎は、聞くまでもないです。
焼いているときから、鼻をひくひくさせていました。
美味しく食べて欲しいので、
野菜(キャベツ・だだちゃ豆・ブロッコリー)は混ぜません。
たまには、おなかいっぱいお肉。
いつもの1.5倍。
ステーキの次の速さで、瞬食。