昨日(24日)は、大学病院の予約日で、11時予約でしたが10時半に受付。
1時近くの診察となり、そのあと点滴治療(化学療法室) ここは色々な理由で
定期的に点滴治療を受ける患者さんが、大勢いらっしゃいます。
私は8週ごとの治療ですが、若い男性看護師が、点滴セットをつけてくれました。
間もなく、他の看護師がのぞいて行き、ひそひそと何やら先ほどの 男性看護師に耳打ち。
そしたら、「すみません、点滴チューブもう一つ取りつけますね。」「???」
ほどなくして、担当医師が来て「手違いで、薬をストレートにいれました。吐き気とか
熱が出たり、血圧が上がったり 蕁麻疹が出ることもありますので、点滴を終えても院内に2時間居てください」
Σ(゚д゚lll)ガーン 幸いにもすぐ他の看護師が気づき 通常通りの点滴に切り替えたので
私は異常を感じなくて、2時間ちょっとで点滴を終えました。が そのあと 血管に針を刺したまま
点滴チューブをつけたまま、あと2時間も・・・ もし、変化あれば薬を入れるために外せないそうです。
男性の看護師がしきりに謝る。「体に変化はないですから 気にしないでしないでください」
1時間くらいして「何でもないですから、もう帰りますから」と言っても 時間通りに、2時間を1分も早めることなく
結局午後6時まで残され やっと解放された。本当に疲れました(><)
リクライニングの簡易ベッド?が 硬くて身体が痛く 今日の午前中ずっとあちこち痛かった><
やっぱり 大学病院は疲れる~~。幸いにも病院からは🚗5分位ですが、かなり遠方からの患者さんもいます。
今後このようなことのないように願いたいものです・・・