穏やかに…シニアブログ

日常・民話など

大学病院は疲れる②

2019-09-25 17:59:34 | 健康

昨日(24日)は、大学病院の予約日で、11時予約でしたが10時半に受付。

1時近くの診察となり、そのあと点滴治療(化学療法室) ここは色々な理由で

定期的に点滴治療を受ける患者さんが、大勢いらっしゃいます。

私は8週ごとの治療ですが、若い男性看護師が、点滴セットをつけてくれました。

間もなく、他の看護師がのぞいて行き、ひそひそと何やら先ほどの 男性看護師に耳打ち。

そしたら、「すみません、点滴チューブもう一つ取りつけますね。」「???」


ほどなくして、担当医師が来て「手違いで、薬をストレートにいれました。吐き気とか

熱が出たり、血圧が上がったり 蕁麻疹が出ることもありますので、点滴を終えても院内に2時間居てください」

Σ(゚д゚lll)ガーン 幸いにもすぐ他の看護師が気づき 通常通りの点滴に切り替えたので

私は異常を感じなくて、2時間ちょっとで点滴を終えました。が そのあと 血管に針を刺したまま

点滴チューブをつけたまま、あと2時間も・・・ もし、変化あれば薬を入れるために外せないそうです。

男性の看護師がしきりに謝る。「体に変化はないですから 気にしないでしないでください」

1時間くらいして「何でもないですから、もう帰りますから」と言っても 時間通りに、2時間を1分も早めることなく


結局午後6時まで残され やっと解放された。本当に疲れました(><)

リクライニングの簡易ベッド?が 硬くて身体が痛く 今日の午前中ずっとあちこち痛かった><

やっぱり 大学病院は疲れる~~。幸いにも病院からは🚗5分位ですが、かなり遠方からの患者さんもいます。

今後このようなことのないように願いたいものです・・・