こないだ、季節の始めに飲むだけで花粉症の症状が出なくなる薬ができたら、「潰される」というような記事を書いたんですけど…
→金儲けのために命をもてあそぶ製薬会社
イベルメクチンの効き方は、私たちの既存の薬の概念を凌駕する薬。やっぱり。
953Pは、はっきり言って「パワースポット」みたいなエネルギーだから。
・・・と、私のような人間が書けば書くほど、科学的見地、エビデンスと言うような皆様方に、怪しいっていわれてしまうのも、とてもよくわかるから。ごめんなさい。

でもね、飲んだ方たちが良くなっていくのも事実なんですよね。
素直に飲める人と拒否する人と別れるのも、この高いパワーのなせる技、イベルメクチンの不思議なところ。
やっぱりですか?💧今年初めてこの時期に水バナとくしゃみが出始めました。一週間ほど続き、いよいよ花粉症デビューかと思っていたのですが、服用日後に数日かけて消えていきました。まさかなと思ってたので驚きました💧
— n (@nagainu_d) February 17, 2021
実は、うちの不思議人間も、花粉症ではないけれどアレルギー性の鼻炎があって、匂いがわかりづらいという症状があったんですけどね、イベルメクチン飲んでから、微妙な香りまでわかるようになったって、喜んでいましたよ。
加えて、私どもと同時期にイベルメクチンを飲み出した、趣味で香道をしている知人が、急に、香りの違いがよくわかるようになって、ほとんど当たるようになったと言って驚いていました。
(私自身は、花粉症でもアレルギー性鼻炎でも香道をたしなんでるわけでもないので、そこまでは自覚できていませんが)
医学的な難しいことは、専門家に任せますが、イベルメクチンの953Pは、全体をよくする数値だから。
イベルメクチンを知るまでは、こんな高いパワーのお薬、見たことも聞いたこともなかったですよ。
■3月3日追記
花粉症の季節なのでわかりやすいですが、効果を感じられた人がいらっしゃる一方、そうではなかった人も。人それぞれだったようです。
ヒカルさんのツイートから
花粉症の仕組み。免疫マスト細胞のこと。亜鉛は35mg/日がMAXとのこと。母にもEGCgと亜鉛は一緒に飲んでもらった。イベルメクチンで花粉症が軽減した、別の要因としてこれが考えられる。効く人、効かなかった人がいるのはそのため?イベルメクチンの免疫正常化の相乗効果も考えられそうだ。 https://t.co/WUR5uqXFYi
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) March 3, 2021