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医師で立憲民主党の中島克人議員、国会でイベルメクチンに言及

2021年02月18日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

17日の国会中継、医師で立憲民主党の中島克人議員(533P愛)が、質問に立ち、イベルメクチンに言及しました。
ご本人のツイート。




以前、自民党議員でやはり医師の冨岡勉議員の質問の中でも、イベルメクチンの話が上がりました。
しかし、このとき答えていた厚労省のお役人の方の意識レベルが、マイナスフォースだったので、言葉ではいかようにも言えますが、あまり期待は持てないと個人的には思ったものです。
 国会でも取り上げられたイベルメクチンとウイルスの「免疫逃避」

同じように、スガさんもマイナス。
田村厚労大臣は20Fですから、まだ理解はあると思いますし、なんとかしたいという気持ちもあるはずですが、この数値では弱すぎる。マイナス消フォースのスガさん、厚労官僚の間に挟まっているので、残念ながら、どうしようもできない。だからこその20Fなのかも。

それこそ、薬害エイズの時の菅直人みたいに、当時の厚生省に対して横紙破りのような突破力を持った人じゃないと難しい。特にこの政権はもう終わっている政権なので、全部、一新しないと新しいことは始まらないような気がします。

それでも、現段階であっても、国会の壇上の話題に上がることは良いことだし、これをきっかけに、より多くの方々に情報として広がっていって欲しいと思います。

しかし、せっかくの中島議員の質問も、マスコミには一つものらず、この日のニュースでは、森さんのあとのオリパラ組織委員会の会長人事の話(橋本聖子さんもマイナス消フォース)と、ワクチン接種の話題、またもやマイナス消フォースの自民党議員の夜遊びとか…。
これらもマイナスのフォースが消えていくための儀式のような出来事、いずれ残念な終わり方になることも想像できるので、ニュース番組を見ても、明るい気持ちになれず、むなしいばかりです。(; ;)
(ワクチン自体の数値は、フォースではないけど、新型コロナ対策としてワクチン接種することは「NO」なので、変異株に追いつけず、うまくいかなくなるのだろう)


前向きに。こちらは立憲民主党のHPより。

OGPイメージ

【衆院予算委】中島克仁議員がイベルメクチンのCOVID-19治療薬の早期承認や、かかりつけ医の制度化を菅総理に提案

 衆院予算委員会は17日、集中審議をおこない立憲民主党の2番手として、中島克仁議員が質疑をしました。中島議員は、COVID-19(新型コロナ...

立憲民主党

 


イベルメクチンとワクチン接種に言及されて部分を抜粋します。

●今日、COVID-19の予防ワクチンが日本で初めて接種されたことを受けて、中島議員は
「大事なことは、安全性・有効性に関して国民の皆さん、また社会とどのように情報を共有するかだ。プロセスができていれば早く打つのも構わないが、できていないならば禍根を残す可能性があるので重要な局面だ」
とワクチンの有効性・安全性を共有することが重要だと強調しました。そのうえで、
このリスクコミュニケーションはボタンをかけ間違えると、ワクチンによって新たな混乱が起き社会の分断を招きかねない。総理自らが先頭に立ってこのリスクコミュニケーションのあり方を示してほしい」
と求めました。

●COVID-19の治療薬として効果が期待されるイベルメクチンについて、「わが国では、疥癬(かいせん)という病気で保険適用になっておりますが、これを適用拡大に向けて治験をしている最中」と紹介。通常のプロセスでは承認までに1年か2年はかかってしまう状況であると説明し、
東京都も治験に協力をする姿勢を示しているのだから、国としても早期に承認できるように治験に最大限のバックアップをすべきだ
と提案しました。
田村厚労大臣は、
「適用外使用では今も使える。医療機関で飲んで自宅待機の使い方もある」と答弁。
菅総理は
「日本にとって極めて重要な治療薬と思っていますので、最大限努力させていただきます」と前向きに答えました。



答弁では、田村さんもスガさんも、イベルメクチンに前向きな感じですが、厚労省の医系技官たちの「自分たちがやってることが正しい」という上から目線のプライドに丸め込まれそうなんですよね。
また、田村さんは「適用外使用で使える」「医療機関で飲める」と言われていますが、現段階では、それはできていません

花木先生の疑問にたいしてヒカルさんのツイート。おそらくこんなところだと私どもも想像しています。




安倍さんがPCR検査を増やすと言っていた割には、何もできなかったように。
今も厚労官僚と共鳴しているスガさんには、期待しても無理。

今は、まさにマイナス消フォースがその座から追われるための現象が起こっています。

オリパラ組織委員会会長に、わざわざマイナス消フォースの人を選んでしまうように。
何度行くなと言われても、なぜだか、夜の町へ行ってしまう自民党議員のように。
県知事のリコール運動に、バイトまで使って偽造の署名を提出した人たちのように。

それは、自らが進んで行っていることが原因なのですが、その人たちはそのことに気づかずにいます。

イベルメクチンを使えないのも、同じこと。
ワクチンに主眼を置きすぎて、イベルメクチンを使おうともせずに、次々に失敗するだけです。

イベルメクチンを国民に広く使い始めれば、あっという間にこのパンデミックは収まり、現勢力は国民から賞賛されるのですが、マイナス消フォースの運命はそうはならないのです。

ですから、すぐには、イベルメクチンを国民に使うことにはならないのです。
私たちは、今しばらくは自衛することしかないようです。


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