岸田を呼びつけて教育しろ、とマザームーンがお怒りでしたけど、岸田さん、広島サミット以来、232Pというびっくり現象が起こってパワーに上がり、それ故に安倍スガ政権に忖度していた時代から、少し内面が変わったのではないか?外側からはわからないけれど。
安倍スガ時代のように、統一教会に媚びるやり方は、もう日本国民にばれてしまったので、距離を置くのは正しい方向性ですものね。当たり前のことだけど。
しかし岸田さんの周囲がマイナスばかりなので、自分から何かを変えようとしても足を引っ張られるばかり。
パワーに上がったとは言え、政治家なら少なくても250P(中立)以上でなくては、何事もなしえない。
自民党は長きにわたった安倍スガ政権のせいで、とことん腐ってしまったんじゃないか。
昨日の記事の尾張おっぺけぺーさんのツイートの続き。
「ムーン」は、韓鶴子氏の最上級の敬称ですよ。
「韓鶴子さんは相手にする人物ではない」とのご主張かと思いますが、ものを知らないって怖いですね。安倍さんはじめ自民党の皆さんが散々「相手にしてきた」人ってこと、(安倍さんは敬意を表してきた人ってこと等々)まだご存じないとは。https://t.co/YygJmu7Qfj pic.twitter.com/QcBMAPQBZb
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) July 6, 2023
この半島カルト宗教団体は、日本人信者のみ桁違いの搾取をして、大きく成長してきた。そして、そのお金の一部は北朝鮮に渡っていた。
何やってるのでしょうね、毎日スーツの襟につけてるブルーリボンバッチなんか、やってる感出すためのポーズだってことはよくわかりましたね。
1年経って思うこと。
安倍さんに群がっていた人たち・・「桜を見る会」でも「赤坂自民亭」でも、「男たちの悪巧み」でも、「森・麻生・小泉元総理との別荘でのお食事」でも、「トランプとのゴルフツーショット」でも、岩田明子氏をはじめとする取り巻き記者たちのなかでも、みんな楽しそうに笑っているわけですが、
この感じ、わかる気がします。
↓
あの安倍さんの周辺に群がるいかがわしい人達との関係が結局どれもあやふやなまま今日まで来ている感。安倍さん自身がいかがわしい、類は友を呼ぶみたいな面もあるのだろうけど、安倍さん程度の人(立場ではなく人)に群がるのなんていかがわしい人しかいないという悲しい現実みたいな気もしたり。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) July 6, 2023
戦後、貴族制度が廃止されたものの、結局、彼らのやってたことは、勝った負けたの政治ゲームの延長線、特権階級の戯れ言、政治はセレブのお遊びみたいな、生まれついての貴族精神が根底にあったのでしょう。
ちやほやする人、される人。
政治家として、国民一人一人をすくい取って守る「人権」や「平等」という概念に思いが至らないから、私たちは、無邪気に笑う彼らのすることなすことに、心がざらついてしまった。
最後は悲しかったですね。亡くなり方も、残された人たちの弱さも。