東京都医師会の尾崎会長は当初からイベルメクチン使わせてくださいと述べていらっしゃいました。
しかし、政治的にそれを許さない状況が続いて、今の東京、そして日本があります。残念ですがこれが現実。
でも幸いなことに、日本では個人輸入は許されています。だから、イベルメクチン理解する人は理解し、自己責任で使う人は使う。
(テレビの医師しか信じない人は信じない。さらに、ばかにする人はばかにする。それも現実)
以下、ツイッターの皆様の情報から。
#イベルメクチン 今まで1錠予防で飲んでも正直言って「?」って言う感じでしたが8月に入ってから主人の職場で、主人以外は陽性。全員ワクチン接種済。子どもは、接種したその日に遊びに来た子と他3人は発熱。息子はその日に直ぐ追加で一錠飲用熱もなくて正常早目対応で守られているのを実感 https://t.co/70pBkt9JPL
— capris (@NaomiCapris) August 28, 2021
自称新型コロナの専門家のデマに騙され無い様に気を付けてください。新規感染症であり、専門家自体が存在しません。自分で専門家を名乗る事自体がデマです。エビデンスガーと言う専門家や医師も、エビデンスレベルに拘る偏った考えで害悪以外の何者でもありません。公平公正に観察し、判断しましょう❣️
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) August 28, 2021
ホント そう。娘がイベルメクチンで軽症で済んだ事を知り合いの医師に言ったら、イベルの治療目的とか資料を送って来て、そんなの飲んだら危ないって説教して来た。アホ医者。もう喋りたくない。飲んで2時間後に熱が下がり、味覚が戻ったのに‼️
— こおた (@68B4QNRKWGMBhRk) August 28, 2021
「イベルメクチンを使うな」と言っている医師たちは、驚くほど、みんなマイナスフォースです。
(あるいは、マイナスに引き寄せられ利用される数値0.1Fです、去年まで理性の423Pだった専門家も軒並み・・涙)
反対に、使って治療して患者を助けてきた長尾先生や尾崎会長は、高いパワー。
そして、現代医療の世界では、残念だけど、前者の医師の方が圧倒的に多い。
医は算術とばかり、お金のためにわざわざ遠回りさせ、製薬会社の言いなりで薬をたくさん出して、治療を長引かせる。
それが患者の体への負担となり、医原病になる。特に高齢者は。
→薬の副作用、高齢者専門医の7割が経験・追記資料あり
現代医療の闇は、この30年、ずっと感じていたので、ここに来て、これらも「見える化」したのかもしれない。
私どもが健康オタクになったのは、医師や病院に何度もひどい目にあったからです。
もちろん、長尾先生のように明るくて強くて優しいお医者様も中にはいらっしゃるのでしょうが、知っている医師は、プライドばかり高くて、威張っていて、質問すれば怒り出す。なんだか変な人が多くて、信用もできなくなり、信頼関係が崩れてしまったから、自分でなんとかするしかなかった。そのおかげでいろんな知識も増えたけど。
(唯一、ありがたいと思ったのは、外科的緊急手術で、名医と言われた先生に母の命を助けていただいたこと。だから東洋医学や整体が及ばない外科的治療は別枠です。)
プレジデントオンラインに、信頼できる医師の一人、長尾先生の記事がありました。すごく共感します。コロナの初期対応には特効薬があるのですから。
(抜粋)
「これは医療じゃない。治療ネグレクトだ」
(中略)
「それって言葉をかえると『重症化を待っている』ということなんです」
長尾和宏医師(兵庫県尼崎市の長尾クリニック院長)が言う。長尾クリニックではコロナ発生当初に発熱外来を立ち上げた。そこでコロナと診断した人はこれまでおよそ600人、入院できず在宅療養を24時間態勢でフォローしてきた患者は300人を超える。
「現状の体制ではコロナの感染判明から入院先が見つかるまで合計1週間もかかってしまう。その間にハイリスク者は死ぬし、重症化の可能性も高くなる。大切なのは治療までの時間。コロナは“時間との闘い”なんです。けれど今は診断された患者の多くが、入院先が見つかるまで“治療を受けられない”(=治療ネグレクト、放置)です」
(中略)
「万が一、クラスターが起きたら(今も起きていますが)、それも早期診断・即治療です。今の2類相当は“感染しないための分類”なんです。5類にすることで、地域で治療できるので“感染しても大丈夫”という空気が作り出せます。放置されて重症化した人は激減するので、重症病床は余裕ができます。感染しても大丈夫という政策を打ち出して実行することが“コロナが収束する”ということでもあるでしょう」
世界の対応が比較できる新型コロナウイルスやイベルメクチンは、意識の二極分化のキーワードになっているような気がしてなりません。
昨日も今日もテレビでは、インドのデルタ株感染が落ち着いている様子を報道しましたが、やはり犠牲者多数の上に成り立っている集団免疫が・・・というところでまとめることにしたのか、イベルメクチンのことに一切言及しなかった。
そういう恣意的な報道も、また、不信感を募らせるのです。
まるで、嘘の核心に触れないように言葉巧みにごまかす詐欺師かと思います。
本当に現代医療ってなんだろうな…
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利益が出ることが第一で付随的に患者が助かればいいという暗黙のルールがあるのかな。
以前、現代医療は深い悲しみ、と言う記事を書いたことがあるのですが、今まさに、現代医療の矛盾や限界が噴き出しているようです。
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イベルメクチンを通して「パワーかフォースか」で言及されている「同じ羽の色の鳥は集まる」ということわざどおりの事が起こっています。
東京都医師会の尾崎会長や、長尾医師、北里大の研究者・花木先生、イベルメクチンを医師がためらいなく使える法案を作ってくれた、医師でもある立憲民主党の中島克仁議員(与党による強引な国会閉会で審議が見送られたが)。
みんな高いパワーの先生です。
わかってくださるお医者様は、涙が出るほどうれしい。
長尾先生のブログより。類は友を呼ぶ。
私は長尾先生にも惚れてますけどね・笑
↓
花木先生も。
昨日、尼崎の長尾クリニック院長の長尾先生と会いました。患者さんの治療を最優先に考えてる素晴らしい先生でした。イベルメクチンの世界的状況や膨大な数の査読済み論文、世界中の治験、さらに未発表の基礎データについて説明させて頂きました。今後、情報交換しながら先に進めていきます。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 21, 2021
中島議員、医師バージョン。
外来日通常診療に加え、ワクチン、抗体カクテル療法、またイベルメクチンについて尋ねられます。特にイベルメクチンについては特徴、使用が許可されているが供給が滞っていること等、丁寧に説明しています。熱中症警戒アラートが出ており、感染対策とともに、熱中症にも注意が必要です。 pic.twitter.com/b1sY5w5Nav
— 中島かつひと山梨1区…衆議院議員・医師 (@KatsuNakajima) August 28, 2021
ワクチンはいずれ限界になるでしょうから、その時にすぐに動ける体制であるように、皆様のことは、微力ですが一生懸命応援しております。
8月30日追記
日常的にイベルメクチンを使っていたアフリカ諸国の情報が知りたかったのですが、ありました。
一目瞭然ですね。
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いやはや、なんとも不思議な巡り合わせですね...。・アフリカ COVID-19死亡者数/日/10万人茶色抗寄生虫薬としてイベルメクチンを使用しなかった国青抗寄生虫薬としてイベルメクチンを使用した国 https://t.co/UqiWIZgDgG
— Alzhacker (@Alzhacker) August 30, 2021
また、動物用は、人間用と違う成分も入っているので、絶対に飲むのは止めて欲しいですね。
駆虫薬というとどうしても、人によっては殺虫剤のイメージなど持ってしまうでしょう。
印象操作はあると思います。
こんなツイッター画像ありましたよ。2017年のものでしたが、ワクチン推奨派の見解です。
https://twitter.com/masami6666/status/1428976889519960066/photo/1
「イベルメクチンであろうと何だろうと、寄生虫の薬は危ない。」と考える人たちは増えるかもしれません。
医師の中にはそう信じて
「寄生虫の薬を勝手に飲まないように!」と呼びかける人も増えるでしょう。
イベルメクチンに対して偏見の無かった医師も偏見を持つようになるかもしれません。そういう流れが容易に想像できてしまいます。
さらに、
イベルメクチンで中毒というのは馬用の薬を飲んでしまったことが原因(過剰接種)なんですね。
馬用は馬の体重に合わせて作られており、人間に転用するには注意が必要でしょう。
そういう点でも「無頓着な人たちが一定数存在する」ということを考えていかないといけないのかもしれません。
実は、イベルメクチンの効き方は、水面下で新型コロナだけでなくHIVなどのウイルス全般にきいて、抗がん作用もあると言われています。
↓
https://1ginzaclinic.com/Ivermectin/Ivermectin.html
このサイトでは、イベルメクチンの作用機序が、抗がん作用を例に示されています。
安い薬で現状の医療体制がひっくり返る、そういう事を避けるべく、ことさら駆虫薬を強調して、エビデンスが足りないと言って否定しているのではないかと実は私も勘ぐっています。
また、体に入れる薬なのに、ちゃんと調べないで、表面的な噂レベルで薬に飛びつく人は、(それだけ追い詰められているのかもしれませんが)とても危険ですね。
イベルメクチンの評判が上がるほど、噂レベルで勘違いする人もいて、これも難しい問題だと思います。
花木先生のツイッター
https://twitter.com/hanakihideaki/status/1429671491616968708
>「イベルメクチンの服用が増えて中毒者も増えている。」これを聞くと危ない薬だなーっと感じますが、「馬用のイベルメクチン服用者が増えて中毒者が増えてる」と記載すると、常識的には馬用をのむなって事になりますね。意図的に「馬」を隠すのは詐欺の手口と同じです。
どうやらアメリカで馬用のイベルを飲んで健康被害が出たらしいです。
飲む方も飲む方ですが、これを強調して、反イベルの医療者が、馬の字をあえて隠してイベルで健康被害が出た、と拡散したらしいです。
こういう意図的な改ざんというか、知れば知るほど、わざと?なんで?と思い、裏がある?と感じます。
イベルメクチンが手に入りにくい状況にあったので、寄生虫の薬が効くのだと思い込んだ一部の人たちが「イベルメクチンではない別の寄生虫薬」を予防のために常用し、肝臓を悪くするケースが発生しているとのこと。
これが「イベルメクチンも予防に飲むと危険」という話に繋がっているようです。
実際にそういう患者に出会った医師に直接聞いた話です。
「イベルメクチンがどうであれ、寄生虫役を常用すると肝臓悪くする可能性があるので絶対にやめてほしい」と言っていました。
この医師は「寄生虫感染症は専門ではないのでイベルメクチンに関しても自分は詳しくないので何とも言えないが、どんな薬でも自己判断で飲むのは絶対やめてほしい。どんな副作用が出るか分からないから。」と言っていました。
どうも一部の寄生虫薬には飲み方に注意が必要で肝臓に負担がくる可能性もあり得るようです。
これはイベルクチンが効果的であるという話が「寄生虫薬が効く」という話にすり替わってしまっているのが原因です。
私も他の知人から「寄生虫の薬がコロナに効くそうだよね?」と言われてびっくりしたことがあり、
「寄生虫の薬が効く」という噂がまことしやかに広がっているようでちょっと気になります。
こういうことも予想できたと言えばできた話ですが・・。
噂で流れることは場合によっては問題も起きるのかもしれません。
まさか、これも「イベルメクチン普及を阻もう」という情報操作のひとつでしょうか?