虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

興和、大村智記念北里研究所などと協力してイベルメクチンの治験開始

2021年07月03日 | イベルメクチン

相変わらず、その後のインドの感染急拡大が、イベルメクチンで押さえ込まれたインドの状況を無視するマスコミにため息をつきながらも、うれしいニュースがありました。
一つ前の記事で、花木先生のツイッターから速報を書きましたが、一部マスコミがニュースにしてくれたのでうれしい。


コロナ治療薬なるか 「イベルメクチン」治験開始

 日本人ノーベル賞受賞者による、あの薬が治療薬になるかもしれません。
 「興和」は北里大学と共同で新型コロナウイルスに感染した患者を対象に...

テレ朝news

 


詳しくはリンク先をご覧ください。東京都医師会も協力してくださる。

時間はかかったけれど、いろんな障害を乗り越えて、ようやくここまで。
もう少し早くこういう状況ができていたら、日本は今とは違った姿になっていたかもしれないけど、これも日本の運命だと思います。
痛い目に合わないと気がつかないこともあるのですから。



●原発とワクチン接種は似ている

ワクチン接種によって、出てくる大量の医療ゴミは、捨てるときも厳重に管理しなければなりません。全世界でプラゴミ汚染が深刻な折、時代にも反しているようにも思います。
今後、さらにワールドワイドに広がったワクチン戦略で途上国へのワクチン接種を進めるなら、きちんと医療ゴミが管理できるのかどうかも心配です。
イベルメクチンなら、無駄なエネルギーを使うこともなく、予防にも治療にも、一人一人に手渡すだけですむのに。

太陽、風、地熱、自然の力を利用した電力なら、自然から請求書も届かず、コストもリスクも少なく電力が作れるのに、あえて「核」でお湯を沸かした蒸気で電力を作る重厚長大(大きなカネが動く)で、核のゴミの始末が解決していない原発に固執しているのと似ていますね。
イベルメクチンが効かないという意図的に数字を書き換えられた論文がまかり通っていたことがわかったのも、自然エネルギーは無力で役に立たない、と切り捨てられてきたこととも似ています。

 データ改ざんで「イベルメクチンは効かない」という論文の真っ赤な嘘がばれた



●経済真理教の洗脳から脱却を

私たちは、長きにわたって、経済真理教に知らずに洗脳されてきて、だまされてきたのではなかろうか。
人間だって生物であり、自然の一部だということを忘れてしまっていたのではないか。
もう少し身軽に、柔軟に、やさしくなれるはずですよね。


なお、興和の社長、三輪芳弘氏の意識レベルを勝手ながら調べさせていただきました。
世界で有名な会社のCEOや社長の数値を調べたことがありますが、トヨタの社長以外は、一様にマイナスフォースだったことに驚きを隠せませんでした。GAFAやマイクロソフト、ビッグファーマのCEOも同じ。調べたのはカルロス・ゴーンがきっかけでしたが、彼は真っ先に影響力が消えました。

だからこそ、製薬会社の社長さんがこの数値であることは、逆にうれしい驚きでした。

なんと、523P愛。大村先生や北里大の花木先生、東京都医師会の尾崎会長とも共鳴している。
この会社なら安心して任せらます。よかった。

そして、イベルメクチンを医師がためらいなく使えるようにする法案を立案した立憲民主党の中島克人議員もみんな愛だ。イベルメクチンでパワーの人脈がつながってきた。
もう少しです。



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3 コメント

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とうとう! (ひろみ)
2021-07-03 22:32:16
やっと、ここまで、来た!って感じです!!!

去年の4月の試験管内での研究発表の段階で、動くことができていたら、と思う気持ちもありますが、1年以上の時間が必要だったのかもしれませんね。

以前、北里大学関係での3月末で治験終了という話を目にして、かなり期待していましたが、花木先生も治療しながらの治験は、難しいということをおっしゃっていました。
治験の場合、比較対象軍を作らなくてはいけないことが、人道的な意味でブレーキをかけていたとか。。。

製薬会社の社長さんが、500P以上の愛のレベルとは~!すごくうれしいです。

今、ヨーロッパは、サッカーのユーロカップで大騒ぎです。
なんと、2012年の段階から、2020年のユーロカップ(延期して今年開催)は、ヨーロッパ各地での分散開催と決まっていたそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/UEFA_EURO_2020

2012年といえば、スペインサッカー界では、歴史的快挙の年でした。
2008年ユーロカップ優勝、2010年ワールドカップ優勝、2012年ユーロカップ優勝と、3回連続優勝したのです。
2008年と2010年は、マドリッドに住んでいて、スペイン人の大騒ぎを体感しました。2012年はアルベルカに引っ越した後でしたが、村の中でも国旗をベランダや窓に飾っている家がたくさんありましたし、決勝戦は、大騒ぎでした。
懐かしい思い出です。

その後のユーロカップでは、あまり活躍してませんでしたが、今年のスペインは、順調に勝ち進んでいます。
今年は、数字的にも2012のアナグラムになっているので、エネルギー的にも似ているものがあるのかもしれませんね。

数日前、2012年12月に書いたものを元にして書いた5年前の記事を転載したときにも、そのことをちらりと書いています。
永遠の螺旋
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12683773193.html

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コーワ (ひろみ)
2021-07-09 23:07:55
興和って感じで書かれていて、どんな会社?って思いつつ、調べないままでいたら、先日知り合いから、『「キューピー・コーワ・ゴールド」や「キャベジン・コーワ」を作っている会社なんですよ!』って教えてもらい、おぉーって感じでした。

ユーロカップ、スペインは、6日の準決勝のイタリア戦、PKで負けてしまいました。。。
2012年の再来にはならなかったようです(笑)

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返信する
ひろみさんへ (金木犀)
2021-07-10 12:21:18
ユーロカップはスペイン残念でしたね。
興和は、とても有名な会社ですが、上場していないので、最終の意志決定はつねに社長にあり、一族経営のため、経営方針がある意味ぶれない、お堅い会社だと、社員の口コミサイトに書いてありました。
上場していないということは、とてもいいですね。
これからはこういう会社の方が信頼できるような気がしますね。
返信する

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