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ワクチンによる後天性免疫不全症候群(VAIDS)はデマなのか

2022年05月18日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



思った通りだった。
ワクチンを打ってない人にとっては、オミクロンは軽症。陽性になったら、イベルメクチン飲んどいてね、で終わり。
でも何度も打った人で、イベルメクチンを飲めないなら、症状は深刻になる可能性がある。本来の自分の免疫が役に立たなくなるから。

(そもそも1年間に2度3度と接種しても、感染してしまうなら、ワクチンが効いてないっていう証拠。もともと打つ意味なんかなかったのに、打て打ての洗脳がすごくて打ってしまった方も大勢いらっしゃることだろう。)


過去記事にも何度か書いた、繰り返しになりますが、大事なことは何度でも。


mRNAワクチンは、接種することで体内に武漢株の一部であるスパイクタンパクを産生させ、体内に武漢株の抗体を作る。
このスパイクタンパクはすぐに消えるはずが、4ヶ月経っても消えないことがわかった上に、これが血管壁や内臓を傷つけてトラブルの元になる。
スパイクタンパクは、血流に乗って全身を巡り、血管壁に付けばそこで血栓を作り、心臓血管系の病気を引き起こす。
場所が悪ければ、脳血栓、脳出血、脳梗塞、心不全、心筋炎、心膜炎、大動脈瘤、大動脈乖離。直前まで健康だった人がワクチン接種した後、突然、倒れてしまう、亡くなってしまうのは、なぜなのか、と考えたい。偶然にしては数が多すぎる。


プラス、接種によってできた抗体は、武漢用だったので、オミクロンという変異株には全然役に立たない。
それどころか、接種によってできた抗体が、自前の免疫を弱化させてしまう作用がある、免疫不全になると、これは当初から海外の科学者たちが警鐘を鳴らしていたこと。
だから、あのワクチンを打てば打つほど、自分の元の免疫が弱って、帯状疱疹や結核など、他の感染症にかかりやすくなり、ガンの発症や再発、進行が早まる、あらゆる病気にかかりやすくなる、寿命が短くなるといわれていたのだ。
これが、免疫学の専門家などが警鐘を鳴らしていた、遺伝子ワクチンによる後天性免疫不全症候群(VAIDS)


2度目まで何でもなかったといわれる方も、変異株に役に立たないワクチンを3度4度と打ち続ければ、VAIDSで、イスラエルみたいな結果になってしまうだろう。

こちらの記事も参考になります。去年の9月の記事なので、まだ途中経過でしたが・・


ワクチン接種率80%のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増中! |NetIB-News(2021年9月3日)

(一部抜粋)

●イスラエル保健省は「ファイザーのワクチンの予防効果は39%に低下している」と公表。

●イスラエルのテルアビブ大学が7万6,000人の感染者を対象にした調査でも「ワクチンより自己免疫力のほうが重篤化を防ぐ」ことが明らかにされている。

●ノーベル医学賞を受賞したフランスのモンタニエ博士など、一部の専門家に言わせれば、ワクチンによって免疫力が低下すると同時に、ウイルスが進化し、より感染力が強くなったとも判断されるという。


  ↑
この後2021年12月、南アフリカでオミクロン株が見つかって、モンタニエ博士の言われたように、これがまたとても感染力が強かったので、あっという間に世界に広がった。

日本では、デルタ株が落ち着いてきて感染がおさまってきたようにもみえた。が、オミクロンの出現で、相変わらずビッグファーマの草刈場である欧米追従は揺るがなかった。ワクチンが切り札という与野党共にアホな政治家やマスコミたちの、打て打ての大合唱。

イベルメクチンという日本発の特効薬もあるのに・・「こびナビ」はじめとする、イベルメクチンへのネガキャンも、ロシアのトロール部隊並みに頑張っていた。(褒めてない、過去形でもない)(&ワクチン陰謀論のトロール隊もいるから話がややこしくなっている・・)

そういった意味では、「こびナビ」の言っていたことは、もはや犯罪的な気がする。
何でもかんでもデマデマと切り捨てて、彼らの言っていたことと現実に起こっている事の整合性がとれなくなっている。






素人でも、ずっと情報を追っていったら、こうなることは予想できた。
テレビの専門家と言われる人たちも、本当は気づいているのでしょう?
でなければ専門家とは名ばかりの、素人にも劣る無能さだ。



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4 コメント

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ひろみさんへ (金木犀)
2022-05-19 21:40:49
3mgでも効果を感じられたのは、すごいことですね。
真ん中の息子さんも良くなってよかったです。
キネシオロジーテストでも、イベルメクチンはものすごくイエスと体が応えてくれるのがわかります。
なかなか、こういう物質には巡りあえません。
コロナでいいことがあったとしたら、イベルメクチンに出会えたことですね!
ありがたいことです。
返信する
スペインの場合 (ひろみ)
2022-05-19 20:14:29
以前にコメントで書きましたが、スペインでは、去年から薬屋さんで一般販売していますが、基本的には、疥癬か寄生虫の処方薬です。
医師は処方外での処方箋は書いてくれませんので、わたしは、処方箋なしで、購入しています。
処方箋ありの場合は、1割負担ですが、処方箋なしだと10割負担で、17,48ユーロ支払います。
それも、3mgが4粒ですから、ちょっと高額です。

マドリッドの郊外に住むお友達は処方箋なしで購入できなかった、バルセロナのお友達は購入できたと言っていました。

薬屋さんによって単に対応が違うだけなのが、自治体、自治州によって規制の徹底が違うのか・・・そのあたりは、分かりません。

真ん中の息子が、村のバルで働き始めたので、予防のために、2週間に1回一粒飲ませるようにしています。
小さいときに扁桃腺から後ろ側の腫れで、手術を受けているので、喉が弱いため、感染したら、重症化のリスクがありますから。。。
働き始めて、もうすぐ1ヶ月ですが、一度調子悪くなったことがありましたが、イベルメクチンを飲んだら、翌日には元気になりました。

わたしは、初めて購入した2月から、月一粒のペースで、飲み続けています。

3mgでも、効果あるようです。
すごいです、イベルメクチン、本当に。

4319
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私は少数派さんへ (金木犀)
2022-05-19 19:50:12
私も同感です。
イベルメクチンをその辺のドラッグストアで手軽に買えるようにする、それで解決する話だった。
茶番で人の命が危険にさらされている。
気づいた人は、自分の身は自分で守るしかありませんね。悲しいことだけど。
返信する
イベルメクチンを市販薬に! (私は少数派)
2022-05-18 21:40:01
>「ワクチンが切り札という与野党共にアホな政治家やマスコミたちの、打て打ての大合唱。」

これ、本当に罪が深い。
無知が故だったとしても、
責任はけして軽くない。
私は政治家でワクチン押せ押せの人たちはもう決して信用しません。
政府や与党は論外中の論外
ですが、共産党もワクチン推進で党を貶めてしまった。首謀者は誰なのか?と
言いたいです。
共産党の中にはワクチンに懐疑的な人も居たかもしれませんが、ワクチン推進に従った時点で同じ穴に堕ちたも同然だと思います。

イベルメクチン隠しがワクチン推進とセットになっていると感じます。
国は
特効薬を隠し、さらにそのネガキャンペーンを繰り返し流し、イベルメクチンは恐ろしい薬であるかの様に思い込ませた。
それを進めたのはこの国の
政府と厚労省。
多くの人々に「ワクチンしかない」「ワクチンを打たないと危険」という意識を
持たせることに成功したのです。
テレビや新聞からしか情報を得られない人や主要メディアを信用する人々はまんまとこの手口にハマってしまいました。

国家が国民を騙し、健康を損なう様に仕向けたのです。
健康保険が赤字で何たらと言いいながら、健康保険がさらに逼迫する様に仕向けるという愚。
もしも健康保険が赤字にならない様にと思うなら、
今すぐにも(胃腸薬や風邪薬の様に)ドラッグストアで処方箋なしで簡単にしかも安価に(1錠100円程度で)買える様にすべきですね。

イベルメクチンがドラッグストアで手軽に安く買える様になれば皆が健康になり、高い医療費が必要なケースも大幅に減り、ワクチン後遺症も軽減できる。
だからすぐにそうすべきです。
長尾医師もそう言ってたと思います。
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