先日、主人と飲みに行って、
店をハシゴして、
いつもよりちょっと多く飲んでしまった。
2軒目の途中までは覚えているが、
次に気がついたのが、ほとんど朝方。
ちゃんと家に帰ってきてた。
主人が側にいてたから当たり前か…
記憶の全くない自分が怖い。
何をしたんだろう?
何を言ったんだろう?
恐ろしい…
朝、起きてきた主人に
昨日の記憶が全くないんだけれど…
と言いたかったけれど、
口に出してしまうのも恐くて、
結局普段通り、会社へと送り出した。
ホッと一人、いつものように携帯をいじっていると、
写真がいっぱい、いっぱい、いっぱい出てきた。
多分、夜の街の写真なんだろうけれど、でも何が写っているのか全くわからない、
まさしく、呂律の回っていない写真がいっぱい…
何だ~~!これは⁉
これはさすがに主人に聞いてみた。
こんな写真、いっぱいあるんやけど…
うんうん、なんか高いところに上って
うわ~!光の洪水だ~!
って言って写真撮ってたで。
ふ~ん、全く覚えてない。
でも、光の洪水やて。
酔っ払っても、なかなか詩的なこと言っててよかった。
あと、どんな事をしでかしたのかは、
………
もう聞きますまい‼
一番ましな写真
2軒目のお酒。写真を撮ったことは全く記憶ナシ