PEIの旅は添乗員やメンバーに恵まれたため、とても充実していました。ただ一つを除いて。元々PEIにだけ行ければ良かった私。ナイヤガラの滝は余分でした。ツアーを選ぶ際、PEIだけと言うのがなくて、ハリファックスやナイヤガラが付いてます。ハリファックスは、モンゴメリー絡みなので納得し、アンの世界も感じることは出来ます。ただね~、(/_;)顔が濡れるのが大嫌いなので、滝の滴は我慢できないかも、船が揺れるのも許せないと思っていました。
はっ~?顔が濡れるのが嫌いでどうしてシュノーケルが出来るのかって?ハイ。よく言われます。海水浴大嫌いでした。プールも嫌いで泳げません。だから、シュノーケルは娘と主人だけがしていましたが、ある時海岸であんまり暇なものだから娘のシュノーケルを借りて、私にしてはかなり思い切って海の中を覗いたら(^^)/~~~はあ~別世界。そのまま顔を上げられないくらいハマってしまったのでした。頭のてっぺんがじりじり日焼けしているのがわかるのに、海から顔を出せません。その後は想像通り。頭の皮が毛穴もろともきれいにむけました。
最初は、耳に水が入るぅぅぅ~と大騒ぎ。娘に「ハイハイ。耳に水が入っても大丈夫!」と叱咤激励され、今では今回の与論島、宮古島、サイパン、ロタ島、グアム、グレートバリアリーフなど毎年数回。ダイビングにも挑戦しましたが、これは失敗。私に時間がかかって、仲間以外の方たちに迷惑がかかると申し訳ないので、断念しました。来年はタヒチのボラボラ島で亀と一緒に泳ぐ予定(^_^)v。
海で顔が濡れるのは我慢で来るのです。だって、それより魚や珊瑚の魅力の方が勝ったから。でも、滝の滴は・・・(;_;)。だから、添乗員にもガイドにも「霧の乙女号には乗りたくない」と断ったのです。ところが、コーノさん達に両腕をつかまれ、半ば拉致されるように乗せられました。
添乗員は「楽しい、楽しい」とけらけら笑っていたけど、私はやっぱりダメ。もう二度と乗らない。まあ、一度は「話の種」に乗ってみないとダメだとはわからなかったけどね。
はっ~?顔が濡れるのが嫌いでどうしてシュノーケルが出来るのかって?ハイ。よく言われます。海水浴大嫌いでした。プールも嫌いで泳げません。だから、シュノーケルは娘と主人だけがしていましたが、ある時海岸であんまり暇なものだから娘のシュノーケルを借りて、私にしてはかなり思い切って海の中を覗いたら(^^)/~~~はあ~別世界。そのまま顔を上げられないくらいハマってしまったのでした。頭のてっぺんがじりじり日焼けしているのがわかるのに、海から顔を出せません。その後は想像通り。頭の皮が毛穴もろともきれいにむけました。
最初は、耳に水が入るぅぅぅ~と大騒ぎ。娘に「ハイハイ。耳に水が入っても大丈夫!」と叱咤激励され、今では今回の与論島、宮古島、サイパン、ロタ島、グアム、グレートバリアリーフなど毎年数回。ダイビングにも挑戦しましたが、これは失敗。私に時間がかかって、仲間以外の方たちに迷惑がかかると申し訳ないので、断念しました。来年はタヒチのボラボラ島で亀と一緒に泳ぐ予定(^_^)v。
海で顔が濡れるのは我慢で来るのです。だって、それより魚や珊瑚の魅力の方が勝ったから。でも、滝の滴は・・・(;_;)。だから、添乗員にもガイドにも「霧の乙女号には乗りたくない」と断ったのです。ところが、コーノさん達に両腕をつかまれ、半ば拉致されるように乗せられました。
添乗員は「楽しい、楽しい」とけらけら笑っていたけど、私はやっぱりダメ。もう二度と乗らない。まあ、一度は「話の種」に乗ってみないとダメだとはわからなかったけどね。