晴れ男と雨女のはずが

　ダンナが晴れ男で私は雨女だと思ったのは、2000年7月、初めて宮古島に行った時です。（詳細は2011年9月23日記事参照）
　この時、台風が沖縄本島を直撃するという予報の中、私たち家族は宮古島に出発しました。直行便だったので、無事でした。本島を直撃して、ラジオから混乱のニュースが流れても、宮古島は静かでした。その後、台風は台湾に行きましたが、私たちが宮古島から撤収した後、台風は沖縄に戻ってきました。本島にか宮古島か、覚えていません。だって、もう関係ないもん。
　その時からダンナは「晴れ男」、私は「雨女」と家族はもちろん、その後知り合った旅仲間にも「台風を飛ばして、また戻した」と有名になりました。

うちの周辺で土砂降り

　昨日はイオンに行きました。雨が降る前に帰る予定でしたが、コロナのせいでしばらくお休みしているジムの仲間3人に会い,3分ほど集いました。
　家に入るまでは雨の気配がなく、┐(´д｀)┌ヤレヤレって思っていたら、家に入るなり大粒の雨が音を立てて降ってきました。見よ！こに晴れ女。
　今朝、ゴミを出す日です。土曜はダンナが出します。そろそろゴミ出ししようかと言うその時に、雨が音を立てて降ってきました。ダンナは土砂降りの中、ゴミを出しに行きました。見よ！この雨男。