17年5月に(ブログ記事参照)江ノ島鎌倉に行ったのですが、その頃にどうして江の電に乗りたいとこだわったのか、なかなか思い出せないでいました。
今日、やっとわかりました。小学校のお話し会で、仲間が江の電の本を読んだのがきっかけです。
「まちからうみへ はしれ江の電」持田昭俊
彼女は鎌倉に修学旅行へ出発する6年生のために読んだのですが、ほぼほぼおばあさん世代の私は、お話し会の仲間と一緒に「遠足😆🎶✨」「遠足👣」とはしゃいでいました。👋😃
ところが、だあれにも「この指🤘止まれ」をしてもらえなくて、個人で行ったのでした。
今年春に鎌倉へ行けて、黄葉の時期に「公暁の銀杏」を見たいなあと思いましたが、鎌倉の紅葉って、11月末から12月なんだってさ。