そう言えば、25年前のオーストリアの旅で(増刊号、ブログ参照)、ザルツブルクのガイドさんせつ子さんが、聖堂の前でおっしゃいました。
男性は帽子をお取り下さい。女性の帽子はファッションですから、取らなくてもいいんですよ。って。
どんな帽子でもいいらしいです。先日の戴冠式、ハリー王子がアン王女の帽子で顔が隠れたったって?
そう言えば、25年前のオーストリアの旅で(増刊号、ブログ参照)、ザルツブルクのガイドさんせつ子さんが、聖堂の前でおっしゃいました。
男性は帽子をお取り下さい。女性の帽子はファッションですから、取らなくてもいいんですよ。って。
どんな帽子でもいいらしいです。先日の戴冠式、ハリー王子がアン王女の帽子で顔が隠れたったって?
ちょっといい帽子も欲しくなり、グラニフで見つけたスイミーの帽子です。
小学校や保育園でのお話し会でかぶったら、子供たちは喜こぶかと思ったのですが、あまり気づいてもらえません。
頭の傷は治りましたが、白髪隠し、薄毛隠しに帽子は重宝して、いつでもどこでもかぶっています。レストラン、カフェ☕、今のところ帽子を取って下さいと言われたことがありません。
今回の旅、水族館に行くためにスイミーの帽子を用意したかったって?まあ、確かに私がやりそうなことではありますが、違います。
去年の今頃、自宅の駐車場で転倒し、頭を3針(ホッチキスです)縫いました。その時に髪は切られ、出血でベタベタ、自前の帽子で隠しました。元々帽子が苦手であまり持っていませんでしたから、DAISOで200円の帽子を調達しました。