お宿には外国人のスタッフがいると、口コミで読んでいました。フロントにいる男性がそうかと思っていたら、た~くさんいらっしゃいました。食堂では、流暢な日本語でお料理の説明をされてました。
翌朝、一緒に写真。私が啓ちゃんに撮ってもらおうと探していたら、さっと自撮りしてくれましたが、私は相変わらず変な顔。ビザンさんだそうです。
私のためにモザイクしました。ビザンさんは大丈夫です、とおっしゃったのですが。
お宿には外国人のスタッフがいると、口コミで読んでいました。フロントにいる男性がそうかと思っていたら、た~くさんいらっしゃいました。食堂では、流暢な日本語でお料理の説明をされてました。
翌朝、一緒に写真。私が啓ちゃんに撮ってもらおうと探していたら、さっと自撮りしてくれましたが、私は相変わらず変な顔。ビザンさんだそうです。
私のためにモザイクしました。ビザンさんは大丈夫です、とおっしゃったのですが。
夕方明るいうちに大浴場には行っKちゃんです。露天風呂にも明るいうちに行った方がいいと私は言いました。フナ虫もいるそうなので。
暗くなってから露天風呂に行ったKちゃんは、「怖かった~」と言って帰ってきました。足場が悪いのにほとんど明かりがないそうで、私には絶対無理と言っていました。
で、早朝リベンジしたKちゃんですが、今度は波が結構寄せるとのこと。それはこのお宿の売りだから仕方ない。足がもっと丈夫ならお風呂には入れなくても、見に行きたかったな~。
そういえば、厳島神社に行った時もお部屋のお風呂に入ったのに、畳のお風呂は写真を撮りに行きましたっけ。
今回のお宿のは温泉がありますが、大浴場へ行くエレベーターはなく階段も急で啓ちゃんに鍵を渡しに行くだけで、私は諦めました。海とつながっている?露天風呂もあるそうですが、そこも階段が急で、「足が悪い人は行けません」と旅行会社からのご注意もありましたし、お宿のHPにも書いてありました。お風呂が苦手の私は、初めから諦めてました、ハイ。
だからね、お部屋のお風呂に入るしかないわけです。でも、この大きさ
小さい上に高さもあって、私は(ヾノ・∀・`)ムリムリ。こちらも諦めました。せめてシャワーを、と思いましたがお湯が出ません。かなりの時間(常識の範囲)出しっぱなしで待ちましたが、裸のままフロントに電話をしました。(啓ちゃんは露天風呂に行ったのでお留守でした)
フロントの返事は、お湯はもう少し待てば出る、って。お部屋のお風呂も温泉なんだそうで、どんなお湯が出るのか不安。やっと出たお湯は、腹いせのように熱く温度調節に手間取りました。そして、残念ながらシャワーの水圧が低くて髪はもちろん、体だって洗えやしない。そのうち何とかなると思った私が甘かった。シャンプーもボディソープも使ってから、シャワーは使い物にならないと判断しました。幸い小さな桶があったので、それで何度もお湯をかぶりましたが、いつまでも石鹸が残っている気がして気持ち悪いったらありませんでした。
このお宿、温泉が売りかもしれないけれど、足が悪いと行けないと説明している割には、部屋のお風呂はこのありさま。苦情は出ないのかしら。三四郎島のトンボロを見に来た時、このお宿を利用するつもりでしたが、これでは無理です。
先月の仙台のホテルと言い、お風呂に恵まれません。