フランクフルト空港で、私達がバスに乗ってもまだ、添乗員の高○優子さんが駐車場のおじさんと何やら話をしていました。そのうち二人がかなりの勢いで話しているのが見えました。バスからは会話の内容は聞こえません。って言うより日本語で話しているのではなさそうなので内容は解りません。最初、お知り合いなのかと思っていました。添乗員ですから、時々フランクフルトに来ているだろうし、知り合いもいてそんな偶然もあるのかと思っていたのですが、あんまり長い時間待たされていたのでケンカしていると気付きました。それにしても、駐車場のおじさんを相手に、多分ドイツ語でケンカなんて・・・・(@_@)。英語さえ話せない、ええそう、書いたり読んだりなら私だって中学は卒業してるので多少解りますがね、話すなんて挨拶ぐらいしかできませんから、この時は結構なカルチャーショック。だから添乗員なんだとは思いましたが。
フランクフルトからマインツまでバスで移動しました。まだ、海外に来ている実感はありません。時差もあり眠たいはずなのに、夏のドイツは夜まで明るくてなぜか頭はスッキリ。部屋はダブルベッドでしたが、私は主人に追い払われソファで寝ました。家でもソファで寝る癖が付いてしまい、「だからいいだろう」って・・・・(/_;)
フランクフルトからマインツまでバスで移動しました。まだ、海外に来ている実感はありません。時差もあり眠たいはずなのに、夏のドイツは夜まで明るくてなぜか頭はスッキリ。部屋はダブルベッドでしたが、私は主人に追い払われソファで寝ました。家でもソファで寝る癖が付いてしまい、「だからいいだろう」って・・・・(/_;)
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