POGやり始めてから5年、「こいつは間違いなく走る!」って
自信もって指名できた馬が年に1頭くらいはいます。
2008-2009シーズンで自信持って指名したのがアンライバルドです。
青本の馬体写真見たときにビビっと来ましたね
まずバランスの良さ。これは当然ですね。
次は繋ぎの角度と長さ。
ネオユニ産駒は繋ぎが長く寝ている傾向にあって、
寝ている繋ぎは基本的には芝向きって言われるのですが、
強度がないとクッションが効きすぎて、蹴る力がうまく伝わりません。
逆に強度がありすぎるとクッションの役目を果たさず故障に繋がります。
「程よい」強度があれば、爆発的な瞬発力を生み出します。
そのネオユニ産駒の成功例がアンライバルドやヴィクトワールピサです。
あとはトモの形。トモの面積が大きくても垂れ下がってるというか、
下に広がっている形の馬は走らないと思います。
アンライバルドのトモの形は本当に理想的!(個人的に)
その後は知っての通り、皐月賞制覇!
でもスプリングS~皐月賞がピークでしたね。
なんかその後は無駄に筋肉が付きすぎて、折角の瞬発力が生かせない体に
なっちゃったような気がして残念です。
あと、基本的に馬体用語とかちゃんと勉強したわけじゃないので
テキトーな解説になっちゃってますが、僕なんてそんなもんです
なんちゃってというか、馬体なんてフィーリングですよ、フィーリング!!
要は、アンライバルドを初めて見た時のような感動を探してる
ってことが言いたかったんです!
なんちって
自信もって指名できた馬が年に1頭くらいはいます。
2008-2009シーズンで自信持って指名したのがアンライバルドです。
青本の馬体写真見たときにビビっと来ましたね
まずバランスの良さ。これは当然ですね。
次は繋ぎの角度と長さ。
ネオユニ産駒は繋ぎが長く寝ている傾向にあって、
寝ている繋ぎは基本的には芝向きって言われるのですが、
強度がないとクッションが効きすぎて、蹴る力がうまく伝わりません。
逆に強度がありすぎるとクッションの役目を果たさず故障に繋がります。
「程よい」強度があれば、爆発的な瞬発力を生み出します。
そのネオユニ産駒の成功例がアンライバルドやヴィクトワールピサです。
あとはトモの形。トモの面積が大きくても垂れ下がってるというか、
下に広がっている形の馬は走らないと思います。
アンライバルドのトモの形は本当に理想的!(個人的に)
その後は知っての通り、皐月賞制覇!
でもスプリングS~皐月賞がピークでしたね。
なんかその後は無駄に筋肉が付きすぎて、折角の瞬発力が生かせない体に
なっちゃったような気がして残念です。
あと、基本的に馬体用語とかちゃんと勉強したわけじゃないので
テキトーな解説になっちゃってますが、僕なんてそんなもんです
なんちゃってというか、馬体なんてフィーリングですよ、フィーリング!!
要は、アンライバルドを初めて見た時のような感動を探してる
ってことが言いたかったんです!
なんちって