今日は実家で父のお手伝い
牛乳豆腐(カッテージチーズ)作りでございます~~~
「牛乳豆腐は普通の牛乳で作ったんでは意味がない!ちょっとしか作れんし!!
子牛生んだばかりの初乳で作らんと美味しくないんじゃ!!!」
を、かたくなに言い張ってる父の自慢の牛乳豆腐作りを少しだけリポート
絞った直後の初乳をもらってきてすぐにでっかい鍋に移す父の図
「まだかの~…あんまり早いと固まらんからな~…」
じっくりと温めてふつふつと沸くのを待ってる父の図
「ここ!」というタイミングでお酢を入れてお玉でグルグル
さらしを縫って作ったものをざるの上に敷いて…
分離したのを入れて濾してる図
しばらくそのまま置いて水を切ります
かんせ~~~
父はこれを適当に切ったのにお醤油をかけて食べるのが大好きらしい
かおりん家はお水・砂糖・醤油を煮立てたところにカットした牛乳豆腐を入れて
しばらく炊いたのが大・大・大好きなのであります
あったかいうちはフワッと柔らかくて、冷めたら「キュッ!」とした食感が楽しめてマジでンマい!
『もきゅ』というオリジナルの料理名は、この「キュッ!」とした食感から娘が命名したものざんす
ほんとにほんとにンマいのよ~~~
てことで、牛乳豆腐作りのレポートでした~~~