ツルというと北海道のタンチョウ(タンチョウヅル)を思い浮かべる人が
多いかと思いますが、他にもツルの仲間はたくさんいて、その多くは鹿児島
県の出水市に冬鳥(冬の渡り鳥)としてやってきます。
私が出水に初めてツルを見に行ったのは2009年のこと。
2011年は行きませんでしたが、2010年、2012年と今年で4回目になります。
こんなにも出水を訪れるのは、山並み家並みを背景とした田畑の風景に10000羽
以上ものツルたちが群れている光景に魅かれているからです。
案内をしてくれるボランティアガイドさんたちとの交流や、他の色々な野鳥が
見られるのも魅力です。
今年も昨年に引き続き、特にコクマルガラスという白黒ツートーンカラーの
カラスを見たかったのですが、残念ながら見られず、また次回への課題となり
ました。
しかしながら、これまで私が確認できなかった、カナダヅルとクロヅルを
確認することができたので、まぁ良かったかなといったところです。
次の冬もまた行くつもりです。
カナダヅル
クロヅル
多いかと思いますが、他にもツルの仲間はたくさんいて、その多くは鹿児島
県の出水市に冬鳥(冬の渡り鳥)としてやってきます。
私が出水に初めてツルを見に行ったのは2009年のこと。
2011年は行きませんでしたが、2010年、2012年と今年で4回目になります。
こんなにも出水を訪れるのは、山並み家並みを背景とした田畑の風景に10000羽
以上ものツルたちが群れている光景に魅かれているからです。
案内をしてくれるボランティアガイドさんたちとの交流や、他の色々な野鳥が
見られるのも魅力です。
今年も昨年に引き続き、特にコクマルガラスという白黒ツートーンカラーの
カラスを見たかったのですが、残念ながら見られず、また次回への課題となり
ました。
しかしながら、これまで私が確認できなかった、カナダヅルとクロヅルを
確認することができたので、まぁ良かったかなといったところです。
次の冬もまた行くつもりです。
カナダヅル
クロヅル