この連載記事では1回目では横浜の雪景色、2回目では北海道のタンチョウ
のいる雪景色を説明しながらお見せしました。
今回の3回目は北海道の雪景色の続きです。
雪景色の中タンチョウを見ていると、ほかの鳥たちもやってきます。
上空にはオジロワシが飛び交います。
また地上の木々の小枝ではシマエナガなどの小鳥たちが餌をついばみ
ます。
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オジロワシ
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シマエナガ
動物たちもやってきます。
キタキツネ、エゾジカ、そしてエゾリスなどです。
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キタキツネ
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エゾジカ
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エゾリス
釧路博物館にはアイヌ文化の展示コーナーに大きな木彫りが展示されています。
タンチョウやクマやいろいろな動物たちが描かれていて、その中に人間(アイヌ)がいるのです。
アイヌ語でタンチョウはサルルンカムイと言って、湿原の神という意味。
クマ(エゾヒグマ)はキムンカムイと言って、山の神という意味。
アイヌの人たちは湿原や山といった主だった自然環境の代表的な動物たちを神様としてきたよう
です。
そしてアイヌとはアイヌ語で人・人間という意味だそうです。
この木彫りはこうしたアイヌの人たちの世界観・自然観を表現したもののように感じられます。
つまりそれは、人間は自然の一部。地球の自然があってこその人間という存在なのだということ
だと思います。
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釧路博物館に展示されているアイヌの木彫り
のいる雪景色を説明しながらお見せしました。
今回の3回目は北海道の雪景色の続きです。
雪景色の中タンチョウを見ていると、ほかの鳥たちもやってきます。
上空にはオジロワシが飛び交います。
また地上の木々の小枝ではシマエナガなどの小鳥たちが餌をついばみ
ます。
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オジロワシ
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シマエナガ
動物たちもやってきます。
キタキツネ、エゾジカ、そしてエゾリスなどです。
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キタキツネ
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エゾジカ
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エゾリス
釧路博物館にはアイヌ文化の展示コーナーに大きな木彫りが展示されています。
タンチョウやクマやいろいろな動物たちが描かれていて、その中に人間(アイヌ)がいるのです。
アイヌ語でタンチョウはサルルンカムイと言って、湿原の神という意味。
クマ(エゾヒグマ)はキムンカムイと言って、山の神という意味。
アイヌの人たちは湿原や山といった主だった自然環境の代表的な動物たちを神様としてきたよう
です。
そしてアイヌとはアイヌ語で人・人間という意味だそうです。
この木彫りはこうしたアイヌの人たちの世界観・自然観を表現したもののように感じられます。
つまりそれは、人間は自然の一部。地球の自然があってこその人間という存在なのだということ
だと思います。
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エナガちゃん、すごく可愛いですね♪
つぶらな瞳もだし、ふわふわの羽毛が空気に触れて
なびいてる様子が目に浮かびます☆
オジロワシもですが、野生の鳥のこういう姿を、こうして
しっかりと(まじまじと?)見ることができて嬉しいです^^
オジロワシの羽、一本一本が、とても綺麗で力強いですね。
キタキツネやエゾジカさんは、撮影中に向こうからやってくるんですか?
望遠とはいえ、こうして横切っていくなんてびっくりです^^
共存ってこんな感じかな?って思いました。
野生のリスも警戒心が強くて、なかなか肉眼では見れないと聞いています。
このラブリーな立ち姿、生で見てみたいですね^^
私は過去に3回?遭遇したことがあるのですが(秋)、木の実を食わえて猛ダッシュして行ったので、よく見えなかったです^^;
木彫り、あったかいですね。
『森羅万象』という言葉が浮かびました。
人間は地球に生かされてるんですよね^^
って・・・前にも言いましたっけ?
その時はすみません><