気持ちを届けること

　みなさん、こんばんは、おはよう、こんにちは～(24時間対応) 。

　“わかたのそば”の転勤にまつわって、“タカトシちゃん”から「やっぱり心配しよーったとおり。しょーがないのー『立つ鳥跡を濁さず』で行っちゃるよ」と“引き取り手のない木を引き取り”に来てもらいました。

　結果、「これは使えるでぃ」とおーきな鉢は、造園土木で商売のようです。


　ところで、例の「ぶどう趣味の会」の活動ですが、、、先週土曜日に、、コレです。

　　　　　　　　　　ぶどうの枝木を這わすワイヤーを張っています。
　　　　　
　　作業終了で疲れを癒しています。
　　
　　　　　

　わかたのそばの仕掛けワナ猟師“ヨシユキちゃん”が猪肉を持ってきました。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　
　ということで、猪肉とワインで仕上がりました。

　
　さて、話しは変わりますが、辛い状況「東日本大震災」。みんな支援しているところですが、「元気を“与えたい”」というコメント・フレーズは、どーなんかなーと思います。

　気持ちはわかるけれど、“与える”というより「気持ちを届けたい、そして私に出来ることがありますか、それを教えてください」というのが大切じゃないのかなと。

　長くなりましたが、“わかたのそば”も、東北・支援に行くことになりそうです。たぶん。