今夜、前回つくった蝦夷鹿の燻製を、ナイフで削いで、やっています。
家人は、「煙りくっさー」といって食そうとしません。
『男』の料理は、わかる奴にだけ、わかったら、それで満足です。
厚過ぎず、薄すぎず、ナイフで削ぎ落としながら、『酒』といっしょに、夜は更けていくのです。
猪肉、冷蔵庫から取り出して、4日目の漬け込み具合をチェックしてみますが、牡蠣の出汁醤油がいい風味でしみ込んでいるようです。
家人は、「煙りくっさー」といって食そうとしません。
『男』の料理は、わかる奴にだけ、わかったら、それで満足です。
厚過ぎず、薄すぎず、ナイフで削ぎ落としながら、『酒』といっしょに、夜は更けていくのです。
猪肉、冷蔵庫から取り出して、4日目の漬け込み具合をチェックしてみますが、牡蠣の出汁醤油がいい風味でしみ込んでいるようです。
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