工業デザイナー認可！

　長崎ハーレーフェスティバル、今日夕方４時過ぎに無事“わかたのそば”へ帰還しました。(間隙をぬって)

　それでは、さっそくレポートいたしまＳhow!!

我々広島組は総勢３３台(だったと)で宮島ＳＡを７時３０分出発、休憩という名のワイワイ談義をはさみながらで長崎へ着いたのは午後４時過ぎでした。

　到着すると、夜間警備員付きの会場駐車場にはすでに一杯のハレハレハーレーで、誘導されて停めるとひとりのおじさんがカメラを構えながら“わかたのそば”のファットボブに近づいてきます。

　「んー、おーーーっ、このデザインはいいですなー。ちょっと撮らしてください」とカメラの先は、プロのピンストライパーの“ジェットレンチさん”に一筆描いてもらった“わかたのそば”のローマ字ピンストでした。

　「いやー、わたしは工業デザインを昔やってて、黒地にこの色合いとデザインは凄いですね」「ん、ええでしょー、ブラックにエメラルドグリーンとレモンクリームのイメージは“わかたのそば”が頼んでねー、ま、後は細部にイメージを伝えてコレなんよ。　ちなみに「わかた」って広島弁で我が家、「そば」は蕎麦作りとみんなの気持ちがいつでも近いところにっつーグループなんよ。いいカンジでしょー(ココロのなかではエッヘンヘーン・変ですか?!)」

会場は昨年と変わらずの中身でしたので、みんなで１㎞くらい歩いて『長崎新地中華街』と目と鼻の先ホテルへチェックイン！

んで、「長崎の夜」は始まったのです。

　明日は、中華街いざ出陣の本邦初公開の“わかたのそば”の生写真をお見せしまＳhow

　続く