武骨

　毎月、２０日、１９時は、常会・親睦の“頼母子講”です。

　仕事で遅れてのエントリーとなりましたが、いろいろと話しです。

　で、“わかたのそば”の取り組み(っーほどじゃあないのですが)で、“シオダさん”との話し。

　「一年一年、積み上げてきた取り組みを、まとめて、つぎの年につなげることがいるんじゃあー思うでー。この前あった同窓会で順番に話しをすることになって『わしら(私たちの広島弁)のとこは息子やら孫やら地域の若いもんやら、わしらのオオおやじやらで年越し蕎麦を隣近所に配りながら声かけをしよょーるんよ』っつーて話したんよ。町におるモンは、「奥さんがどーとか、なんとか、ショボイことを言いよーったで、ガハハっ」とのコメントです。

　その話しを、蕎麦、いや、そばで聴いていた“タカトシちゃん”

　「おおおーーっ、そぅよぉおぉーーよーーー、“シオダさあぁああーん”」と、無骨な、おーきな『絆』です。