蕎麦とHarley

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“わかた” de 助かった!!

2011年09月26日 | Boxter
お彼岸・3連休はいかがお過ごしでしたでShow・Car?つって、“わかたのそば”のみなさん、今晩は~。

 “わかたのそば”は、、マイナス1連休の2連休でした。

 こんなカンジで、“わかたのそば”の汗かきストレッチということで、水車小屋のまわりの草刈りを楽しみまして、土曜日の夜。(このあと、スナックに出掛けて、とても酔いまして、疲れました)

 翌朝、目覚めたのは11時。

 これは温泉に浸からなければとBoxterで「庄原かんぽ」出発したものの、結局、ぐるりと回って家に帰りました。(ドライブ)

 先々週来、Boxterのエンジンを掛けるときにキーをまわすと、ひっかかるかんじでまわらず、でもまわったりということがあったり、していまして、なんか、不安・・・・・ということが週末出先でありました。

 家に帰って、洗車をしよーかなーと、エンジンを切ってキーを抜き、いや、もすこしいどうしよーっとと、キーを差し込んで、・・・。

 ん、ん。 キーが差し込めない、、途中というまでも1cmも入らないのです。

 汗を出しながら、取り扱い説明書を読むも、こうしたトラブル説明はありません。

 なぜ、なぜ、なぜなの???・・・(汗・涙)で、バルコムへ電話。

 「コレコレの状況なんよ」「んー(ショップ内で相談)・・・・・」「メカが今からお宅へ向かいます」ということで、高速道で1時間半後に“わかた”に到着。

 鍵穴にライトを当てて診てもらって、「うーーん、」「いつもお世話になります、エンジンスターターのシリンダーボックスで、アレコレアレコレ・・・・」と携帯電話で問い合わせです。

「んー、これは持ち帰らないといけませんということです」「ひょっとして『ポルシェセンター』へ聞いてみたん?」「ええ、時折聞いて教えてもらうんです」

 キャリアカーで来てくれたメカの人は、早速牽引作業。
 フタを空けて、車載のネジ式のフックを付けて(知らなかった・・・)こんなかんじで牽引です。

 ローダウン、傾斜角で擦るので、2回やり直しながら慎重に荷台へ牽引です。                        乗りました。

         キャリアカーに乗っているBoxterは、とっても故障しているような感じではなく、今からサーキット走行のみのために運搬しているかんじで、なんだか、カッコイイです。  

    帰りました、行きました。

 今日、ショップから電話がありました。

 「リビルトパーツを一番にということでしたんで、探したら、ありました。おおよそ○○,○○○円でした」

 ヨカッタのかワルカッタのか、“わかた”到着後もあわせて、一安心価格でした(複雑デス・・)
 
      


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