“わかたのそば” 嬉しかったことが3つありました。
1つ目は、“父の日のプレゼント”です。 息子が崇拝している文化人類学者、宮本常一著の単行本です。
昔の日本、“わかたのそば”地方とオーバーラップするシーンに、300ページ、まずは一夜で60ページ読みました。
なんとなく、息子と共感するところがありまして、「おやじ、なんか父の日、らしい。この本の「昔」がいっぱい詰まってる名著。読んでみて」のメッセージカード。
二つ目は、知り合いの保健師さんから「大丈夫?、なんだかいつもの“元気”が無いみたいで気になって」と声をかけてくれました。「んー、こんなかんじでやってるけど、、、」「夜、眠れてる?」「んー、寝てるよ(酔いつぶれてね、とは言えず)」「そーいやー、保健師だったよね、ありがとうね」 不定愁訴、動悸、不眠・・・、大なり小なりあるとすれば、“わかたのそば”の主治医のオー先生に点滴注射をしてもらおうかなーと。でも、彼女はやさしいね、おっと専門職だったか。
三つ目は、明日への活力、『ランチ』です。 食べなければ、死にます。でも「食を楽しむ」ことが、活力です。で、明日のランチ完成です。
嬉しいこと、それは、、、気に掛けてくれている人がいることだなと受け止めつつの“わかたのそば”です。
ランチは、、これは“わかたのそば”の自己満足ということで、、えへへっ、スミマセン。
1つ目は、“父の日のプレゼント”です。 息子が崇拝している文化人類学者、宮本常一著の単行本です。
昔の日本、“わかたのそば”地方とオーバーラップするシーンに、300ページ、まずは一夜で60ページ読みました。
なんとなく、息子と共感するところがありまして、「おやじ、なんか父の日、らしい。この本の「昔」がいっぱい詰まってる名著。読んでみて」のメッセージカード。
二つ目は、知り合いの保健師さんから「大丈夫?、なんだかいつもの“元気”が無いみたいで気になって」と声をかけてくれました。「んー、こんなかんじでやってるけど、、、」「夜、眠れてる?」「んー、寝てるよ(酔いつぶれてね、とは言えず)」「そーいやー、保健師だったよね、ありがとうね」 不定愁訴、動悸、不眠・・・、大なり小なりあるとすれば、“わかたのそば”の主治医のオー先生に点滴注射をしてもらおうかなーと。でも、彼女はやさしいね、おっと専門職だったか。
三つ目は、明日への活力、『ランチ』です。 食べなければ、死にます。でも「食を楽しむ」ことが、活力です。で、明日のランチ完成です。
嬉しいこと、それは、、、気に掛けてくれている人がいることだなと受け止めつつの“わかたのそば”です。
ランチは、、これは“わかたのそば”の自己満足ということで、、えへへっ、スミマセン。
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