20kgの玄蕎麦。 大喜びの大収穫でしたが、これからどうしたらいいのだろう・・・
そーはいっても、粉挽きは、昨年のT食糧店はいま①ならぬいま⑥につき、蕎麦ルートを辿っていかなければならないかなと。
最終、全体収量は、多分50キログラムくらいかと・・・
50kgを無駄に捨てるわけにはいかないので、、素面になってる“わかたのそば”です・・・・・・・・
明日、その筋を探して当たってみな . . . 本文を読む
脱穀終了後に、“お疲れ様会”の始まりです。
日中は半袖シャツでないといけないくらいですが、朝晩はけっこう冷えてきました。
例によって、ランタンを灯してつぎの刈り取りにむけての打合せですが、仕事帰りのヨシユキちゃんがキムチと麦酒をもって寄ってくれました。
じゃあ乾杯しようよと椅子にすわったところにヨシユキちゃんの着信です。「ええーーっ、わかったよ」「何か変わったことでも?」「猪のワナの手 . . . 本文を読む
昨日の脱穀作業で“年寄り(後期高齢者)”から、脂ののりきった団塊世代へ作業はバトンタッチです。
まずは、なーななーーーんと4㌃で、でででででででーーーっ、20kgもの収量です。
明日は、こいつをていねいに“しごー”(広島弁はええですな)をしようと思っています。 つづく
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天気快晴 この日を逃す手はないと、15時からの“わかたのそば”作業そばまでHarleyで「水車」探索ツーリングです。
今日は比和町(比和温泉経由、が、昼から営業)・高野町・口和町方面をまわりましたが、ひなびた道路沿いには発見できずです。
あきらめての帰路、君田温泉の隣りにイチゴ農園をやっている親友のところに立ち寄ると、「水車?元の君田村長さんの近くに粉挽きができる水車小屋があるよ。えーっ . . . 本文を読む
さーて、刈り取りの蕎麦はだいぶん乾燥、刈り取りの機械は無いので、週末には“手指”を駆使して脱穀の準備・連絡をと思っていました。
夕方帰宅すると、ブルーシートに山のような刈り取り蕎麦が、スッキリとペッタンコに。
ご近所の仲良し四人組(屋号・ローカル地域のハンドルネーム→しんますや・なかもと・みやぢ・なかつか、のおばさん達)が、昼間、めいめいにお茶と菓子を持ち寄って「わたしらは豪儀にチカ . . . 本文を読む