まあ、兄ですら帰省して話に付き合うまで実感してなかったようですが。叔母の理解のなさには冗談抜きで泣けてくるわ〜。
田舎ゆきの件、わたし的には諦めてくれの世界だったのだけど。つまるところ叔母は全く理解していないことがよくわかりました。自分より高齢で、足腰弱っているから。という理屈はわかる。だから無理に日帰りにしないで泊まりに。なんだろうけど。舐めんな、要介護2。
ついでに言えば、2ヶ月もない土日に宿がそうそう取れると?食事付きじゃなきゃ嫌?アホか、あんたは!2万もするの!?当たり前だろっ!休前日のビジネスじゃないホテルならむしろ安いほうだ。そんなとこ誰が泊まるか。そんな金はない。ホテル代ぐらいお母さんが出すのに、と母がほざいたが、それも論外である。
いえ、任せておくと先に進まないので、やむなく泊まるのを了承し、ホテルを調べたらサイト割引で理想的なところがあったのでいいか確認をとったらなんかグズグズと迷っていたので、あと10分で決めてくださいと投げて、電話切って。そのまま予約ボタンをポチりとしたのでした。キャンセル直前まで可能だってあったし。何はともあれ押さえておかないことには、後々困るし。だから部屋がないんだよ。
グズグズとウダウダと、あー腹立つ。それだけならあとは勝手にしやがれ、こっちはこっちで進めるから、で済んたのだけど。
また母に電話してやがった。そしてなんか母が言うには、お供で私がついていくなら、自分も息子を連れて行こうかしら、といったらしい。
はぁ?私は連れて行ってもらうんじゃなくて、母を一人で旅行に行かせられないから付き添いで行くんだ💢母は、まあ、足元が危ういから、と思っているようだけど、実のところ歩行はそんなに悪くない。たしかにいっときかなりヨロヨロだったけど、パーキンソン病の薬がよくあって、それは大分改善されているんだよ。私が怖いのは認知症だからだ。金銭感覚もない。認知機能も中等度。動きも確かに危ういけどね。
と、ここまでは叔母Aの話。今、母の呼び出しがあったんで行ってみたら、県内在住で足になってくれる叔母Bのところにお世話になることだなったからホテルをキャンセルしてくれとAから電話があったそうで。……うぉい💢だからなんで母に電話する。ほんとに役立たずだな。
仕方がないので叔母Bに電話しました。ベッドじゃないと母、寝られないし(正確には起き上がれない)。下の粗相についても確認取らせてもらってOKいただきました。やっぱり在宅で介護していた人は違うな〜。
んでも風呂は入れないのね。流石に無理、よねぇ?直前の水曜日を木曜日にしてもらおうかしら。うん、そうしよう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます