ハッシュタグが長いですが。いや、どんな本読んでも認知症には否定しないこと、と書いてあるんですけどね。無理。そんなことできない。
春に叔父がなくなって、母を筆頭に姉妹3人だけになってしまったので、祖母の墓参りに合わせて会って、叔父を偲びましょう、ということになりました。私はしらばっくれたかったんだけどね。家が田舎の県内にある方の叔母から連絡が来ちゃったで、決まっちゃったよ。まぁその叔母が足になってくれて泊めてもくれるというので良しとしましたか。そこに至るまでには紆余曲折もあったけど、もう良しとするよ。つか面倒はもうひとりの叔母に任せる。間近で見りゃいかにボケたか理解するでしょう💢
それはさておき。伯父を偲ぶために集まりましょう、というのは母が言い出したことだと思ったのだけど。母の頭の中では、自分の米寿のお祝いに集まることになったことになってしまいました。それは叔父が不憫すぎる。
言うことを否定しちゃいけないとはどこでも言われていますけどね。否定せずに居られようか。否定というか訂正というか。田舎の方の叔母がそういった!と言いはりますが、私が不審に思ってラインで確認してたもんね。作話ったらああ作話。面倒だよな、ボケ老人。全くもって寄り添えない。
いっそ食欲に任せて低栄養で入院してくれない?とか思うよ。それで認知症が進んで特養にはいれて逝ってくれたら無問題。
とか真剣に思っちゃうじゃない💢私の人生は親に費やすためにあるんじゃねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜。
ぜいはぁ。寝よ。
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