議会答弁で、綾瀬市の経費が判明しました。
平成27年度は、総務省関連の当初予算3300万円、補正予算4600万円、厚生省分5000万円で合計1億2900万円。
平成28年度は、総務省分200万円。厚生省600万円、綾瀬市単独分1100万円で合計1900万円。
一般会計は予算説明資料の8事業に、特別会計は予算説明資料が作成されていないので予算書に3事業に含まれていますが、マイナンバーと表示されているのは2個所程度で、マイナンバー関連の支出は市職員に聞くか、情報公開請求で膨大な資料の請求をしないと判明しません。
個人番号は、住民票コードから生成された番号を個人番号として利用している。
綾瀬市の住民情報は、2週間単位に住民基本台帳ネットワークシステムの住民情報と整合処理を行っており、不一致の住民情報はありません。
また、転入の際、住民票コードを誤って入力する可能性があるため、住民登録後、入力した内容を他の職員が確認している。さらに、別の職員が転入日当日中に再度確認する二重体制としている。
住民票が削除された方を住民登録する場合、戸籍の附票により最終住所地を確認している。
沢山の経費を使って無駄な事業です。
平成27年度は、総務省関連の当初予算3300万円、補正予算4600万円、厚生省分5000万円で合計1億2900万円。
平成28年度は、総務省分200万円。厚生省600万円、綾瀬市単独分1100万円で合計1900万円。
一般会計は予算説明資料の8事業に、特別会計は予算説明資料が作成されていないので予算書に3事業に含まれていますが、マイナンバーと表示されているのは2個所程度で、マイナンバー関連の支出は市職員に聞くか、情報公開請求で膨大な資料の請求をしないと判明しません。
個人番号は、住民票コードから生成された番号を個人番号として利用している。
綾瀬市の住民情報は、2週間単位に住民基本台帳ネットワークシステムの住民情報と整合処理を行っており、不一致の住民情報はありません。
また、転入の際、住民票コードを誤って入力する可能性があるため、住民登録後、入力した内容を他の職員が確認している。さらに、別の職員が転入日当日中に再度確認する二重体制としている。
住民票が削除された方を住民登録する場合、戸籍の附票により最終住所地を確認している。
沢山の経費を使って無駄な事業です。