4日(木)朝、光綾公園のタイル広場を調査したら、高い場所の大きな枝が折れて引っかかっていました。
公園担当職員に現場に来て欲しいと連絡して、芝生広場を確認したら、ケヤキの大きな枝が高い場所に何本の残っています。
その後、公園担当職員と造園業者が、現場に到着して、折れて樹上に残っている枝を確認したら、12本確認出来ました。
3日の綾南公園は、伸ばす2連はしごで対応出来ましたが、光綾公園の枝は高い場所に残っている枝が多いので、高所作業車での作業と思われます。
綾南公園は、暗くなるまで残って作業を確認しましたが、光綾公園は作業をお願いして現場を離れました。
台風や大風の後の公園利用は、樹上の枝を確認してから遊んで下さい。
大きな枝が高い場所から落ちて来ると大けがになりますので注意して下さい。
10月3日(水)午後に、落合と上土棚地域の綾南公園の樹木を確認しました。
ユリノキ(チュリップの木)を中心に、枝が折れて地上に落ちなくて途中の枝に引っかかっている枝を探したら、何本も樹上に残っています。
風で落ちると、下を歩く人たちが危険なので、公園担当の職員に連絡して来てもらいました。
市の職員3人と造園業者3人の合計6人で、木の上に残っている枝を降ろしてもらいました。
4日早朝に、木から降ろした枝の写真を写しました。
下した枝の分量の多さをわかるように、500mlのペットボトルを右側に置きました。この多量の枝が人に落ちたら大変です。