サイクリング道路の上や目久尻川まで伸びた枝は、大雪などの重さで垂れ下がると、道路を通行する人たちに当たって危険です。
市から地権者に伐採を要請し、対応を協議するそうです。
サイクリング道路と民地の境の、伐採されているが竹の断面。
民地から道路に伸びた竹を人の顔の高さでカットされているので、自転車でヨロ向くと顔に当たる高さなので、市の職員が地主に了解を得て根元からカットする。
昨日朝の通学時間に歩いて調査しました。
民地から伸びた木が、サイクリング道路を越えて目久尻川の上まで何カ所も伸びています。
民地の竹が人の背丈程度で、切り落とされています。
木の枝や竹が、樹上に引っかかっていました。
現地調査中、西校の自転車通学生や工場勤務と思われる労働者など、短時間に大勢の人が行き来しています。
現地調査後、市役所の担当者に要請しました。