東京五輪・パラリンピックの呼び名は変更すべきです。正式名称を「森発言非難大会」にした方が、世界中の人が納得します。
女性蔑視発言に対して駐日欧州連合代表部は、「黙らないで」(ジェンダー平等」、井男女平等」のハッシュタグを付けて、大使館の職員が片手をあげたポーズの集合写真を投稿。
ポルトガル、アイルランド、スウェーデン、ドイツ、ノルウェー、フィンランドの大使館が同様の写真を投稿しています。
国連広報センターも「沈黙を打ち破ろう。誰かが一線を超えたら、声を上げろう。家父長制への無言の迎合は,受入れてはいけません」とツィート。
今後も世界中に森会長への非難は広がると思います。日本政府がオリンピック・パラリンピックを強行した場合、大会は組織委員会の非難の大会になると思います。開き直りの会見で世界中の怒りを更に拡大しています。
今年の夏に政府は、「森発言非難大会「」を開催するのか世界上の注目です。