パナソニックの電話FAX一体機が故障したので量販店に購入しに向かいました。
店員の説明ではパナソニックの一体機は入荷予定日が未定のため予約は受け付けていない。ブラザーの製品は予約は受けるが納品は3週間待ちの説明をうけるが、現在の機器が故障しているので3週間待ちでも代金を納入して申し込みました。
量販店も注文を受けて発注でなく、最低限の在庫を保管して欲しいと思いました。
宛名ラベルの店頭の在庫も少なく、注文して後日納品が多くなっています。
店舗は在庫を少なくしてコスト削減を図っていますが、お客の心理としては必要な在庫が少なくなると在庫を多く店内に保管している店舗に向かうしかありません。
コロナ禍の影響で必要な製品が店頭から消えています。
今日の赤旗日刊紙「読者の広場」欄の金沢市の森さんの投稿に驚きました。森さんには3人のお子さんがいて孫が6人いるそうで、お子さんの中で長女と次女が夜勤の勤務のため、4人の孫の預かり孫守をご夫婦でされたそうです。
その頃の孫の一言ご面白く、直ぐにメモして赤旗の子どもの一言に投書して、新聞に記事が掲載されると図書カードが送られて来るそうです。
今回確認したら、図書カードが59回分あったそうです。これまでの図書カードは毎回、子どもの絵本を購入したそうです。
夜勤勤務を行われた、2人の娘さんは助かったと思います。