港南区の三輪市議からの情報では、令和元年から地域の支えあいネットワーク会議から生まれたアイデアをもとに、こどもや高齢者の暑さ対策として生まれた制度で、港南区内で現在57カ所で、飲料水提供やエアコンが設置された場所を指定して地域の住民が利用されているそうです。
地域によっては9月30日以降も利用出来るそうです。
新潟県は、戦時中に朝鮮人を強制労働させた名簿をマイクロフイルムに残して保管しています。 市民団体の情報公開請求で求めても県は非公開にしています。
日本政府がユネスコに、佐渡鉱山を世界遺産に申請しても外国人の強制労働の事実を隠しては認定されません。
佐渡鉱山の作業に強制労働させた事実の資料を公開すると、他の場所でも拉致して強制労働を行った資料の公開につながる事を政府は危惧しています。
ドイツでは負の遺産はどんどん明らかにして来ましたが、日本は逆に隠し続けています。
昨日7月日に国が示している熱中症対策として、綾瀬市でも早急に公共施設・民間施設等を指定し手市民に開放される事を求める請願書を提出しました。