熊本県内に73校の学校があり、一番多い学校は1319人、一番少ない学校は14人でした。少ない学校では73位人吉高等学校五木分校14人、72位天草高等学校倉岳校22人、71位八代農業高校泉分校42人、多い学校は1位国府高校1319人、2位東海大付属熊本星翔高校1278人、3位は開新1254人でした。
私の母校はトップに迫る生徒数でした。
私の母校開新高校の後輩です。高校時代の2015年熊本大会で学校は3位でしたが、1区の走者赤崎暁選手は3年生で1区を走り5位の成績でした。
大学時代は4年間箱根駅伝を走りました。今年も秋から冬にかけて駅伝が行われます。昨年は熊本県で2位の成績です。熊本ではトップ3の学校です。何とか1位になって京都に出場を祈ります。
1888(明治21年)人口42725人、面積5・55㎢からスタートして17回の合併を繰返して、人口が約17倍の73曼474人、面積が約70倍の389・53㎢の広さになっています。
店舗が広いと思っていましたが、駐車場の台数は約5000台には驚きました。小学校4年生まで近くの学校に通学していました。
近隣の自治体は熊本市に吸収合併されたが嘉島町は独自に生き残っています。サントリーの工場や大型店舗を誘致して財政力が良いようです。
良かったら熊本市と嘉島町の地図を比較して下さい。
JR東海の線路の夜間工事の案内を、業務を請け負っている施工者 双葉鉄道工業株式会社から沿線の皆様へ・新幹線から夜間作業についてお願いのチラシが一定の区間のポストに入っていました。
区間は7月8日から8月1日までに深夜23:30~4:30の時間で、18日と27日に準備、28日と29日に施工、30日と8月1日に後作業と記載。作業内容は線路に敷設している砕石を重機にて交換する。
問題なのは、夜間工事(深夜・早朝)なのに、連絡先の電話番号の営業時間はAM9:30~PM17:00と記入されています。
トラブルが起きる時間帯には、連絡を受けないとなっています。
過去に落合小学校近くで、新幹線の上部に係る橋にパイプを立てて通行出来る市道を狭くして夜間の照明も点灯しなく事故に合う直前でした。
工事企業に連絡が取れず、JR東海の各部署を経由して、JRの出先事務所に連絡がつきました。
その後、工事箇所の道路に照明が設置されましたが、1週間程で照明が気されました。問い合わせると電気代がもったいないので照明は刑したとの説明。再度交渉して点灯させました。
JR本社に安全対策で連絡しても無視され、国会議員と一緒に国土交通省と交渉して問題が解決しました。
新幹線を跨ぐ市道を真っ暗で塞いでアワや事故になる危険性について、JR東海も工事業者も無視する事に驚きました。