米軍の飛行機の中で事故による搭乗員の死亡事故が多いオスプレイが、11月29日の屋久島沖の墜落事故で8人が死亡した事を受けて生産中止が決定しました。
各国にオスプレイを売り込む計画でしたが墜落事故の多さに購入をしない国が多く、アメリカ以外では日本だけが危険なオスプレイを購入しています。
今後、自衛隊が購入したオスプレイで墜落して死亡事故が起きたら、政府・防衛省の誰が責任を取るのか。
定期点検と修理で厚木基地に隣接した日本飛行機で整備を行ない、点検飛行で綾瀬市の上空で飛行訓練が行われる計画です。市民の声で整備や飛行を止めさせましょう。
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