昨日発生した自衛隊員の殺害事件は、岐阜市内の住宅地に隣接した場所で起きました。
ドーム型の射撃場で殆ど住宅地に隣接しています。
自衛隊員の募集では、本人の適性検査より人員を補充することを優先するので今後も同じような事件が起きる可能性が有ります。
日本の防衛より実弾で人を射殺したい自衛隊員が増えると思います。
モデルガンでなく、実弾が入っている自動小銃で人を実際に射殺したい隊員が今後増えると思います。
熊本県内には、市内東区の自衛隊熊本駐屯地（以前は健軍基地）があり、射撃訓練は山都町の大矢野演習場で行っていました。
ある日の夕方、父親が小銃から発射された銃弾を持ち帰って来ました。
父親に聞いたら演習場から健軍基地に帰る自衛隊のトラックから投げられた銃弾との説明で、銃弾の後ろの部分には弾薬は入っていないので爆春はしないことを確認しました。
自衛隊の武器の管理は、通行中の軍用トラックから武器を知らない人に放り投げるようなずさんな管理と思っていました。
大会は各地区大会（綾瀬市は湘南地区大会）でA・B・Cのクラスに分かれて戦い、2019年はは囲碁2816人、将棋4212人が参加して、A・Bクラスの上位成績が都道府県の大会（囲碁795人・将棋1263人参加）で上位の人が全国大会（囲碁・将棋とも都道府県代表・招待選手の56人が戦い、優勝者がプロ棋士や奨励会などの試合、新人王戦に参加出来ます。
赤旗囲碁・将棋大会の参加は年齢制限はありませんので、小さなお子さんかルールが理解している人は参加出来ます。
地区大会に参加して下さい。湘南地区以外の方は、全国各地の日本共産党の事務所にお問い合わせください。
今日の赤旗記事の10ページに平和委員会と市議団の綾瀬市への申し入れが報道されています。
私も同行して、基地内を流れる蓼川は引地川に合流しますが、引地川に堰を設けて藤沢市内では3カ所の地域で水田を耕作しているので流出事故の時期が少しずれていたら全ての水田に表面に油膜が起きて更に大きな問題が起きる可能性を指摘しました。
羽田空港A滑走路に着陸する飛行機が伊豆大島上空から直線で並んだ飛行機は１２機並んでいました。並行して着陸するC滑走路には別の便が並んでいます。
簡単に言えば、綾瀬市の長さで大型ジエット機が侵入している状態で肉眼でも見える距離を計器飛行を行っています。
羽田空港の過密は異常状態です。
羽田には4本の滑走路があります。2本ずつ並行して並んでいますが、パソコン画面で見ていると、同時に離陸が２機と着陸が１機の３機が同時に滑走路を離れて行きます。
短時間に同時に運行させる管制塔の誘導に驚きます。これから離陸を行う飛行機は誘導路に並び、これから着陸を行う飛行機は一定の間隔で降りてきます。多くの人で同時に誘導されています。
１か所目南戦争で有名な田原坂の近くの北区植木町轟地区の井戸水から100ナノグラム近くの高濃度が検出されました。
この地域は市内を流れる白川から離れた地域で人口の少ない山間部で市では原因調査を行っています。
一部ネット情報では白川の上流地域の空港などを懸念した声もありますが、大きな丘陵地を汚染物質が昇る可能性は低いので、丘陵地の高い地域から地下水に侵入した可能性が有ります。
地域の井戸掘削業者に確認すると地下水の動きについてアドバイスを受けれる可能性があるので、熊本県鑿泉（井戸業者）協会に確認すると発生方向が絞れると思います。
もう一カ所の熊本市内中央区九品寺地域の汚染は、市内を流れる白川に隣接しているので、白川の上流地域で汚染物質が流入した可能性がある工場や施設を確認する作業が必要です。
どの時点で流出したのか不明のため調査は大変と思います。
熊本市は100ナノグラムで全国に報道されていますが、厚木基地に隣接している綾瀬市内の本蓼川地域の井戸水は2600ナノグラムの高濃度を検出されていますが、日本政府も神奈川県も隣接している厚木基地への調査を行っていません。
本蓼川地域の丸子茅ヶ崎線以北は水道水の敷設がされていない地域です。
熊本県嘉島町犬渕の実家から、母親の生まれ育った現在の熊本市城南の高地域に行くのには、間に大きな緑川があり渡る橋は上流でも下流でも２～４キロほど離れています。現在緑川にある城南橋近くに、小さな笹船が人や自転車を渡していました。
代金は覚えていませんが安い金額だと思います。家族５人が一緒に乗船していた記憶が有ります。
小学生の高学年の時には、緑川の両側もワイヤーを張って川の砂や砂利を掘っていました．そのころには渡し船は廃止されて、深さ１０m程度の危険な川でした。
熊本市内の建物の建設材料になったと思われます。
この緑川の両岸の高い堤防の距離は２００m程度あり、大洪水の時に水量が増えて堤防が壊れるのではないかと恐怖を覚えています。
ウクライナ南部のドニエプル川に設置されている南部カホフカ水力発電所のダムが６日爆破され決壊した。ロシアはウクライナが爆破したとの報道を行っていますが、世界の殆どの国の人たちは信じません.。
ウクライナが南部地域への反転攻勢を行うことを妨害したロシアが自ら破壊してと思われます。
ダムが紛争時の攻撃保護対象になると定めたジュネーブ条約に違反すると定めてあるそうです。
ロシアを取り巻く国々は、今回のロシアの暴挙に対して厳し対応を行い、ベラルーシ以外はウクライナに対する戦争を批判して、ロシアから距離を置き始めました。
９時から委員会が開催されます。印鑑条例の一部改正条例と火災予防条例の一部改正、一般会計補正予算（第２号）の３件が審議されます。
明日の経済建設常任委員会は、深谷中央区画整理事業の中の道理認定等が有ります。
市道の廃止が４２件、認定が８０件でほとんどが区画整理事業関係です。その他は下水道条例改正と一般会計補正予算２号、公共下水道補正予算１号が審議されます。経済建設常任委員会は委員会開催後休憩を取って道路の現地視察が行われるので、１時間程度は現地施設が行われると思われます。
6月3日（土）文化センター小ホールで、第３回目の工事説明会が行われました。
工事箇所は早川城山の住宅地に隣接する早川中央の区画整理区域に約４７０９６㎡に高さ３６．５ｍの物流倉庫を作るものです。
事業主は東急不動産株式会社、設計や施工予定者は大日本土木と株式会社加賀田組が共同で行います。
大日本土木は、以前落合吉岡地域の区画整理で地権者の反対で撤退した企業です。
事業の概要説明と、これまでの説明会で出された意見の回答か行われ、その後、質疑応答が行われましたが、午前中の時間で会場のかたずけまで含んでの時間のため、手を挙げて質問を希望した人で質問が出来ない人が有りました。
企業の説明会は今後は行わないとの通告に会場からは怒りの声が出ていました。
質問意見の中には、工事囲いがメッシュであり、土ぼこりが有るので対策を求める声が出ていました。
私たちが過去に参加していたマンション問題や大規模倉庫などでの企業との話し合いは、説明会等は住民が司会進行を担って企業は住民の質問に答える方式でしたが、今回は企業が全て行う方式で進められ、住民と企業の協議書も策定しない変則的な説明会でした。これまでのマンション問題等の運動では住民団体が受付も行い、話し合いの報告も住民が行って来ましたが全て企業が市役所に書類提出のために説明会を行ったように見えました。
今後は個別での対応となりましたので、工事による被害や事前の家屋写真などの声が有りました、日本共産党の福田くみ子市議か松本まで連絡をお願いします。
市議会の日本共産党議員団3人で関西地域の議会視察を行っていたら急に台風が関西・中部・関東に向かって来ました。
新幹線の帰りの切符を持っていましたが、洪水に弱い新幹線を避けて、大阪から名古屋は近鉄に乗車して、名古屋から豊橋までは名鉄線で来ましたが、残りはJRで小田原に向かう予定で新幹線に乗車したら、大井川の水位が増えて掛川駅に新幹線が停車しました。
掛川駅は新幹線と在来線の東海道本線が隣同士の駅で、在来線の改札口に向かうと東海道線も動かなと分かり新幹線に戻ると在来線が動くとの情報で、何回か両駅を行き来しました。
両方の駅が小田原駅と同じように並んでいるので行き来は楽でした。
最終的には東海道本線で大井川を渡りましたが、列車の窓から川の水面が近く見えました。
江戸時代から超すに越されぬ大井川と言われていますが納得した視察でした。
